こんにちは、旅行好きのbunchanです。
「ホテルのアフタヌーンティーに行ってみたいけれど、50代・60代には若すぎるかな」「こんなにたくさん食べきれる?」「ホテルだから服装にも気をつけた方がいい?」。興味はあっても、初めてだったり久しぶりだったりすると、味以外のことも意外と気になります。
今回紹介するのは、横浜・みなとみらいにあるヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのラウンジ&バー「マリンブルー」で楽しめるアフタヌーンティーです。
ホテルの正式名称は「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」ですが、この記事では分かりやすさから、一般的に検索するときに使われることの多い「インターコンチネンタル横浜」という表現も使っています。
私は2023年5月にチェリーアフタヌーンティー、同年8月にはピーチアフタヌーンティーを体験しました。どちらも、スタンドが運ばれてきた瞬間から気持ちが上がるような華やかさがあり、普段のランチとはちょっと違う非日常のひとときを楽しめたのが印象に残っています。
この記事ではメニューを紹介するだけではなく、50代・60代が実際に行くなら何が気になるのかという目線で、量、服装、年齢層、料金、予約、窓際席、飲み物、アクセスまでまとめました。
- 50代・60代でも浮かずに楽しめる雰囲気
- アフタヌーンティーの量と満腹感
- ホテルへ行くときの服装や靴
- 料金・予約・窓際席・アクセスの注意点
アフタヌーンティーのメニュー、料金、提供期間、予約条件は季節によって変わります。2026年9月9日時点では、マリンブルーの季節のアフタヌーンティーは120分制、料金は7,000円からと案内されています。正確な最新情報はヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル公式「アフタヌーンティーのご案内」をご確認ください。
インターコンチネンタル横浜のアフタヌーンティー口コミ
まず、50代・60代の私たちが気になりやすい「年齢」「量」「服装」「料金」から見ていきます。
アフタヌーンティーは若い女性向けという印象を持っている人もいるかもしれません。でも、実際に行ってみると、かわいいスイーツを写真に撮ることだけが楽しみではありません。ホテルの空間、海を感じる景色、紅茶を飲みながらゆっくり話す時間まで含めて楽しめます。
50代・60代でも浮かない?
50代・60代だからという理由で、ホテルのアフタヌーンティーを遠慮する必要はないと私は感じました。
たしかに「ヌン活」という言葉から、若い女性が華やかなスイーツを写真に撮って楽しむ姿を想像する人もいるでしょう。そこだけを見ると、「私たちの年代で行ったら場違いかな」と思ってしまうかもしれません。
でも、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのマリンブルーは、自然光が入り、横浜港を望めるホテルラウンジです。かわいいスイーツだけではなく、景色や落ち着いた時間そのものを楽しむ場所でもあります。
ホテルラウンジを利用する目的は人それぞれです。友人同士のランチ代わり、母娘のお出かけ、夫婦の記念日、誕生日など、いろいろな使い方があります。
むしろ50代・60代になると、料理だけではなく、ゆっくり座れて、景色や会話を楽しめる時間にも価値を感じるようになります。そう考えると、ホテルのアフタヌーンティーは大人世代にも合う楽しみ方だと思います。
◆bunchanのワンポイント
「若い人ばかりだったらどうしよう」と考えるより、自分が食べてみたいフルーツの季節を選ぶ方が楽しいですよ。私はチェリーとピーチに行きましたが、同じマリンブルーでも季節が変わるとスタンドの雰囲気まで違って見えました。
量は多い?食べきれる?
50代・60代の人に一番伝えておきたいのが量です。

アフタヌーンティーの写真を見ると、何段にもスイーツが並んでいます。実物が目の前に運ばれてくると華やかでワクワクする一方、「これ、本当に全部食べられるかな」と思う人もいるでしょう。
一つひとつは通常のケーキより小さいものが中心です。ただ、スイーツだけではなく、スコーンやセイボリーと呼ばれる塩味の軽食もあります。全部合わせると、それなりのボリュームになります。
なので、私は普通に昼食を食べた直後に行くのはおすすめしません。
食事量がそれほど多くない人なら、遅めの昼食を兼ねるくらいのつもりでもよいと思います。午後からアフタヌーンティーを予約しているなら、お昼を軽くしておく方法もあります。
私も最初にスタンドを見ると「たくさんあるな」と思いました。でも、急いで食べる必要はありません。紅茶を飲んで、会話をして、また少し食べるというペースなので、普通のランチとは食べ方が違います。
とはいえ、満腹感には個人差があります。「ホテルだから残してはいけない」と無理をする必要はありません。食べる量が少ない人は、前後の食事で調整しておくと、最後までおいしく楽しみやすくなります。
量が心配ならここを意識
アフタヌーンティーは「紅茶とお菓子を少し」というより、スイーツ、セイボリー、スコーン、飲み物を合わせたひとつの食事に近いと考えておくと安心です。予約前後に食事を詰め込みすぎない方が楽しめます。
甘い物ばかりで飽きない?

年齢を重ねると、「甘いものは好きだけど、たくさんは食べられない」という人も増えてくると思います。
アフタヌーンティーの写真だけを見るとケーキやムース、マカロンなどが目立つので、「途中で甘さに飽きそう」と感じるかもしれません。
その点で助けになるのが、セイボリーとスコーンです。
セイボリーとは塩味の軽食のこと。甘いスイーツの途中で塩味のある料理を食べると、口の中の印象が変わります。また、温かい紅茶を合わせると、甘いものだけを続けて食べるよりずっと楽しみやすくなります。
2026年の桃のアフタヌーンティーでも、スイーツだけではなく、とうもろこしのムース、生ハム、チキンを使ったブルスケッタ、キッシュなどのセイボリーが組み合わされています。
食べる順番に絶対的な決まりはありません。「下の段から順番に食べなければ」と難しく考えず、甘いものを食べたら塩味のものをはさむなど、自分がおいしく感じる順番でいいと思います。
紅茶も一種類だけではなく、味や香りを変えると気分転換になります。これが普通のケーキセットとは少し違う、アフタヌーンティーの面白いところです。
服装はどこまできれいにする?
「ホテルへ行く」と聞くと、服装も気になります。
ワンピースじゃないといけないのか、ジーンズでは浮くのか、スニーカーでもいいのか。普段ホテルをあまり利用しない人ほど身構えてしまいますよね。
私は、アフタヌーンティーへ行くためだけに新しい服を用意する必要はないと思います。
女性ならワンピースはもちろん、ブラウスとパンツ、きれいめのニットとスカートなどでも自然です。男性も、シャツや落ち着いたトップスにパンツを合わせればなじみやすいでしょう。
基準にしたいのは、少しきれいめで清潔感のある普段着です。
スニーカーも、旅行やみなとみらい散策を兼ねているなら履きたい人は多いでしょう。汚れの目立つ運動靴より、きれいな状態のシンプルなスニーカーを選ぶとホテルの雰囲気に合わせやすいと思います。
ジーンズも同じです。ジーンズだから駄目と考えるより、大きなダメージ加工があるものや部屋着のように見える服装を避け、全体としてきちんと見えるかを考える方が分かりやすいです。
50代・60代の場合、「アフタヌーンティーだから若々しい服を着なければ」と考える必要もありません。自分が落ち着いて過ごせる服に、アクセサリーやカーディガン、ジャケットなどをひとつ足すくらいでも十分です。
◆bunchanのワンポイント
ホテルだからと頑張りすぎるより、「ちょっとおしゃれして横浜へ出かける」くらいがちょうどいいと思います。2時間座って過ごすので、見た目だけでなく自分が楽な服や靴であることも大切ですよ。
料金に見合う価値はある?

アフタヌーンティーに7,000円前後と聞くと、「ランチより高いな」と感じる人もいると思います。私も、決して安い金額だとは思いません。
2026年9月8日時点で、マリンブルーの季節のアフタヌーンティーは7,000円からです。2023年に私がチェリーやピーチを楽しんだ当時より料金は上がっています。
では、7,000円ほど払う価値があるのか。
これは料理の量だけで判断すると、答えが出にくいです。
私が楽しかったのは、スイーツがおいしかったことだけではありません。ホテルへ出かけるところから少し気分が変わり、席に着き、華やかなスタンドが運ばれてくる瞬間にワクワクする。紅茶を選びながら横浜らしい景色を楽しみ、ゆっくり話をする。
アフタヌーンティーは料理だけでなく、その場所で過ごす約2時間も含めて楽しむものだと思っています。
毎週行くには高いと感じても、誕生日や結婚記念日、久しぶりに会う友人とのお出かけ、母娘での横浜散策など、「今日は少し特別にしたい」という日に使うなら価値を感じやすいでしょう。
反対に、ホテルの雰囲気や景色にはあまり興味がなく、とにかくたくさん食べたいという場合は、アフタヌーンティーよりホテルブッフェの方が満足できるかもしれません。
遠方から横浜へ行くなら、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの宿泊と組み合わせ、みなとみらいでゆっくり過ごす方法もあります。
2時間座っていて疲れない?
2026年9月時点のマリンブルーのアフタヌーンティーは120分制です。
2時間と聞くと、「そんなに長く座っていられるかな」と感じる方もいるかもしれません。でも実際には、2時間ずっと食べ続けるわけではありません。
スタンドを見たり、写真を撮ったり、ひとつ食べて紅茶を飲んだり、話をしたり。普通のランチよりもゆったり進むので、私は時間が長すぎるとは感じませんでした。
むしろ、せっかくホテルへ行くなら急いで食べて帰るより、これくらい余裕がある方が楽しみやすいです。
ただ、50代・60代になると、一日に予定を詰め込みすぎると後半に疲れが出ることもあります。
午前中からみなとみらいを何時間も歩き、アフタヌーンティーをして、そのあとさらに買い物という予定にすると、人によっては少し忙しいかもしれません。
私は、アフタヌーンティーそのものをその日の楽しみの中心にして、前後の予定には少し余裕を持たせるのがおすすめです。
インターコンチネンタル横浜のアフタヌーンティー口コミから見る予約と利用のコツ
ここからは、実際に「行ってみようかな」と思ったときに知っておきたい予約、窓際席、飲み物、アクセスについてまとめます。
特にマリンブルーは横浜港を一望できるラウンジなので、「どうせなら窓際に座りたい」と思いますよね。ただし、ここには事前に知っておきたい注意点があります。
予約はした方がいい?
季節のアフタヌーンティーを目的に出かけるなら、私は事前に予約しておくことをおすすめします。
せっかく服を選び、みなとみらいまで出かけたのに、希望する時間に利用できなかったら残念です。特に土日祝日や人気のフルーツを使う期間は、早めに日程を決めておく方が安心でしょう。
また、アフタヌーンティーは一年中同じメニューではありません。
2026年9月9日時点では、桃のアフタヌーンティーが9月13日まで。その翌日の9月14日から11月30日までは、シャインマスカットと洋梨のアフタヌーンティーが予定されています。
「桃が食べたい」「シャインマスカットがいい」というように目当てがあるなら、提供期間も忘れずに確認してください。
季節の変わり目ではメニューが入れ替わるため、以前見た写真と実際の内容が違うこともあります。正確なメニューや料金は予約前に公式サイトで確認するのが一番確実です。
窓際席は予約できる?
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルへ行くなら、海が見える席を期待する方も多いと思います。
マリンブルーは横浜港を望めるラウンジですが、通常のアフタヌーンティー予約で必ず窓際になるとは限りません。
2026年の桃のアフタヌーンティーでは、ホテル公式ページに「席の指定およびリクエストは受けられない」という内容が明記されています。
そのため、「予約するときに窓際希望と書けば大丈夫」と考えない方がよいでしょう。
時期によっては窓側席を確約する特別プランが販売される場合もありますが、通常のプランとは料金や条件が異なることがあります。
記念日などで「どうしても窓側に座りたい」という場合は、その時期に窓側確約プランがあるか公式予約ページで確認するのがおすすめです。
窓際席は通常予約で確約されるとは限りません。席の条件はプランや時期によって変わります。予約画面の記載を確認し、分からない場合はホテルへ問い合わせてください。
紅茶やコーヒーはおかわり可能?
アフタヌーンティーでは、食べ物と同じくらい飲み物も大事です。
2026年のマリンブルーの季節のアフタヌーンティーには、25種類のカフェフリーが付いたプランがあります。
ホテル公式では、マリンブルーのオリジナルブレンドティーのほか、TWG Teaやロンネフェルトの紅茶、ハーブティー、コーヒー、カフェオレ、カフェインレスコーヒーなどが案内されています。
一杯だけ飲んで終わりではなく、時間内にいろいろな飲み物を楽しめるのがうれしいところです。
甘いスイーツには香りのある紅茶、少し休みたいときにはハーブティー、最後はコーヒーというように変えるのも楽しいですよ。
私は、何杯飲めるかを気にするより、「次はどれにしよう」と選ぶこと自体がアフタヌーンティーの楽しみだと思っています。
なお、飲み物の種類や提供方法は変更されることがあります。カフェフリーを重視する方は、予約するプランの内容を確認してください。
駅から歩くのは大変?
50代・60代のお出かけでは、「駅から近いかどうか」もかなり大事です。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは、みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約5分と案内されています。
JR桜木町駅からは徒歩約12分なので、なるべく歩く距離を短くしたい方なら、みなとみらい駅を利用する方が楽でしょう。
ホテルは、みなとみらいを代表する白い帆のような形の建物です。外から見れば分かりやすいのですが、初めての場合は駅からホテル入口まで少し余裕を持って移動した方が安心です。
また、「徒歩5分」は一般的な目安です。駅構内を歩く時間、エスカレーターやエレベーターの利用、混雑、歩く速さによって実際の時間は変わります。
予約時間ぎりぎりではなく、10分から15分ほど余裕を見ておくと気持ちも楽です。
アクセスの最新情報はヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル公式のアクセス案内で確認してください。
誰と行くのが向いている?

アフタヌーンティーというと、「女性同士で行く場所」というイメージもあります。
でも、夫婦でも母娘でも友人同士でも自然に楽しめると思います。
夫婦なら、普通のランチとは少し違う結婚記念日や誕生日のお出かけになります。ホテルでゆっくり紅茶を飲むだけでも、いつもの休日とは違う時間になります。
母娘なら、スイーツを見ながら「どれから食べる?」と話したり、写真を撮ったりするのも楽しみのひとつ。
友人同士なら、久しぶりに会ってじっくり話をしたい日に向いています。普通のカフェより滞在時間が決まっている分、あらかじめ「今日はゆっくり過ごす日」と考えやすいのもいいところです。
一人でホテルラウンジを利用すること自体も不自然ではありません。ただし、アフタヌーンティーのプランによって予約可能人数が決められている場合があるため、一人利用を考えている場合は予約画面で確認してください。
「女子会じゃないと行きにくい」と考えなくて大丈夫。誰と行くかよりも、その人とゆっくりした時間を過ごしたいかで選ぶといいと思います。
宿泊と組み合わせるのもあり
横浜近郊に住んでいるなら、アフタヌーンティーだけの日帰りでも十分楽しめます。
一方、遠方から横浜へ来る人や記念日のお出かけなら、ホテル宿泊と組み合わせるのも素敵です。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの宿泊プランをIHG公式で確認し、アフタヌーンティーとホテルステイを一緒に楽しむ方法もあります。
50代・60代になると、「せっかく来たから」と一日に観光を詰め込みすぎるより、移動を少なくしてゆっくりする旅行の方が楽に感じることもあります。
午後はアフタヌーンティー、そのあとはホテルで休み、翌朝にみなとみらいを散歩する。そんな予定なら、食事だけではなく横浜で過ごす時間そのものを楽しめます。
誕生日や結婚記念日なら、宿泊料金も確認しながら、無理のない予算で「泊まって楽しむ横浜」にするのも一つの方法です。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは、IHGホテルズ&リゾーツの「インターコンチネンタル」ブランドのホテルです。宿泊を検討している方は、IHG公式サイトで宿泊料金や空室状況を確認できます。
\ 横浜観光とあわせて宿泊するなら /
アフタヌーンティーのFAQ
Q1. 50代・60代でもアフタヌーンティーに行って大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。アフタヌーンティーは若い女性だけのものではありません。マリンブルーは横浜港を眺めながらゆっくり過ごせるホテルラウンジなので、夫婦、母娘、友人同士など大人世代にも利用しやすい場所です。私自身も年齢を気にすることなく楽しめました。
Q2. アフタヌーンティーは昼食代わりになりますか?
A. 食事量が多くない方なら、昼食代わりに考えてもよいくらいのボリュームがあります。スイーツだけでなく、セイボリーやスコーンもあるため、普通のケーキセットより満腹になりやすいです。ただし食べられる量には個人差があるため、一般的な目安として考えてください。
Q3. スニーカーやジーンズでも大丈夫ですか?
A. 私なら服の種類だけで判断せず、全体の清潔感を意識します。きれいなスニーカーや落ち着いたジーンズに、ブラウス、シャツ、ジャケットなどを合わせればホテルの雰囲気にもなじみやすいです。服装条件が心配な場合は、利用日前にホテルへ確認してください。
Q4. 窓際の席を予約できますか?
A. 通常プランで必ず窓際になるとは限りません。2026年の桃のアフタヌーンティーでは、席の指定やリクエストを受けられないとホテル公式で案内されています。時期によって窓側確約プランが用意される場合もあるため、最新の予約条件を確認してください。
Q5. 紅茶やコーヒーはおかわりできますか?
A. 2026年9月時点の季節のアフタヌーンティーには、25種類のカフェフリー付きプランがあります。紅茶やハーブティー、コーヒーなどから選べます。ただし内容は時期によって変わる可能性があるため、予約時にプラン内容を確認してください。
インターコンチネンタル横浜のアフタヌーンティー口コミまとめ
「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」のマリンブルーで楽しむアフタヌーンティーは、50代・60代だからといって気後れする必要はないと、私は実際に行って感じました。
2023年にチェリーとピーチのアフタヌーンティーを体験しましたが、今でも覚えているのは、お菓子がおいしかったことだけではありません。
華やかなスタンドが目の前に置かれたときのワクワク感、普段とは少し違うホテルの空気、紅茶を飲みながらゆっくり過ごす時間。そういったもの全部を含めて「楽しかったな」と思える体験でした。
一方で、50代・60代なら事前に知っておきたいこともあります。
量は軽いおやつより多めなので、直前にしっかりランチを食べないこと。甘いものが続いたらセイボリーや紅茶をはさみ、自分のペースで楽しむこと。服装は必要以上に構えず、清潔感のある少しきれいめな服を意識すれば十分だと思います。
そして、窓際席、料金、メニュー、飲み物の内容はプランや季節によって変わります。特に「海が見える窓際に絶対座りたい」という方は、通常予約で確約されるとは考えず、予約条件を確認してください。
料金だけを見れば、普通のランチより高めです。でも、日常とは少し違う約2時間を楽しみたい日なら、選択肢に入れていい場所だと思います。
「私たちの年代でアフタヌーンティーなんて若すぎるかな」と迷っているなら、そこはあまり心配しなくても大丈夫。
私なら次も、自分の好きなフルーツが登場する季節を選んで行きたいです。
横浜の海を感じながら、きれいなスイーツと紅茶をゆっくり楽しむ午後。50代・60代になった今だからこそ、そんな少しぜいたくな時間を楽しむのもいいと思っています。

