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ゆふいんの森号に乗るなら、やっぱり景色がきれいに見える座席を取りたい。
展望席が人気みたいだけど、取れなかったら残念な旅になるのかな?
こんなふうに、座席選びで迷っていませんか。
ゆふいんの森号は、博多・由布院・別府方面を結ぶ人気の観光列車です。列車そのものが旅の楽しみなので、どの座席を選ぶかで満足度がかなり変わってきます。
とはいえ、展望席だけが正解というわけではありません。ゆっくり景色を見たい方、夫婦で落ち着いて過ごしたい方、家族でお弁当を楽しみたい方では、おすすめの座席も少しずつ変わります。
この記事では、「ゆふいんの森 座席 おすすめ」と調べている方に向けて、展望席・ボックス席・普通指定席の違いや、由布院から博多方面へ乗ったときの景色の見え方、JR九州インターネット列車予約で失敗しにくくするコツをまとめます。
私自身、由布院から博多へ向かうゆふいんの森号に乗車したとき、座席の向きや窓側の位置で見え方が変わることを実感しました。これから予約する方が「ここを選んでよかった」と思えるように、できるだけ具体的にお伝えしますね。
ゆふいんの森号の座席選びで最初に知っておきたいこと
ゆふいんの森号は、移動のためだけの特急列車というより、車内で過ごす時間そのものを楽しむ観光列車です。
木のぬくもりを感じる車内、大きな窓、記念撮影をしたくなる雰囲気など、普通の特急とは少し違う楽しさがあります。
その分、座席選びでは「どこが一番人気か」だけでなく、「自分たちが車内でどう過ごしたいか」を考えることが大切です。
たとえば、景色を最優先したいなら窓側や展望席が候補になります。家族や友人と会話を楽しみたいならボックス席も使いやすいです。静かに過ごしたい2人旅なら、普通指定席の窓側の方が落ち着ける場合もあります。
つまり、ゆふいんの森号の座席おすすめは、旅行スタイルによって変わるということです。
ゆふいんの森号は全車指定席なので早めの準備が大切
ゆふいんの森号は全車指定席です。自由席に乗って、空いているところに座るという使い方はできません。
特に土日祝日、連休、春休み、ゴールデンウィーク、紅葉シーズン、年末年始などは、早い段階で満席になることがあります。
「旅行日だけ決めて、座席はあとで考えればいいかな」と思っていると、希望する列車そのものが取れないこともあるんですよ。
由布院旅行でゆふいんの森号に乗りたい場合は、宿泊先や観光の予定と同じくらい、列車の予約も早めに考えておくと安心です。
おすすめ席を決める前に「何を優先するか」を整理する
座席を選ぶ前に、まずは旅の優先順位を考えてみてください。
| 優先したいこと | 向いている座席 | 注意点 |
|---|---|---|
| 前方・後方の景色を楽しみたい | 展望席 | 人気が高く、発売直後に埋まりやすい |
| 夫婦や友人と落ち着いて景色を見たい | 普通指定席の窓側 | 進行方向と左右の景色を確認して選びたい |
| 家族やグループで会話したい | ボックス席 | 人数によっては相席になる可能性がある |
| 写真撮影や車内散策も楽しみたい | 通路に出やすい席 | ほかの乗客の通行を妨げない配慮が必要 |
| 疲れにくさを重視したい | 普通指定席 | トイレやデッキへの距離も見ておくと安心 |
展望席が取れればうれしいですが、取れなかったからといって旅の楽しみがなくなるわけではありません。
むしろ、落ち着いて座っていたい方には、普通指定席の窓側の方が過ごしやすいこともあります。
ゆふいんの森号の座席タイプと特徴

ここからは、ゆふいんの森号の主な座席タイプごとに、向いている人と注意点を見ていきます。
座席表は編成や運転日によって変わる場合があるため、予約時にはJR九州公式サイトや予約画面で最新の座席表を確認してくださいね。
展望席は景色重視の人に人気。ただし落ち着き重視なら注意
展望席は、ゆふいんの森号らしさを感じやすい人気の座席です。
先頭や最後尾から前方・後方の景色を楽しめるため、「せっかく乗るなら展望席に座りたい」と思う方も多いかなと思います。
特に、列車がカーブを曲がる場面や、線路が山あいへ入っていく雰囲気は、展望席ならではの楽しさがあります。
ただし、展望席には注意点もあります。
まず、席数が限られているため、発売開始後すぐに埋まりやすいです。予約開始時刻に合わせて操作しても、希望の席が取れないことがあります。
展望席の周辺は写真を撮りたい乗客が集まりやすい場所でもあります。
人の出入りが気になる方や、静かに座って過ごしたい方は、その点も考えておくと安心です。
景色を優先するなら展望席は魅力的です。でも、シニア世代のご夫婦で「ゆっくりお弁当を食べながら景色を見たい」という場合は、普通指定席の窓側も十分候補になりますよ。
ボックス席は家族・グループ向け。2人旅なら相席の可能性も確認
向かい合わせで座れるボックス席は、家族旅行やグループ旅行に向いています。
テーブルを囲んで会話しやすく、お弁当や飲み物を置きやすいのも魅力です。小さなお子さん連れや、親子三世代での旅行なら、普通指定席より使いやすく感じる場面もあります。
一方で、2人でボックス席を利用する場合は、ほかの方と相席になる可能性があります。
「知らない方と向かい合わせになるのは少し緊張する」「夫婦で静かに過ごしたい」という方は、ボックス席よりも普通指定席を選んだ方が落ち着けるかもしれません。
予約画面で座席配置を確認できる場合は、人数と席の向きを見ながら選ぶのがおすすめです。
普通指定席の窓側は、展望席が取れなかった時の有力候補
展望席が取れなかった場合でも、がっかりしすぎなくて大丈夫です。
普通指定席の窓側でも、ゆふいんの森号の車窓はしっかり楽しめます。
座席配列は基本的に横並びで、2人旅なら並んで座れるのが大きなメリットです。会話もしやすく、荷物も管理しやすいので、初めて乗る方にも選びやすい席かなと思います。
また、普通指定席は展望席に比べると人の出入りが少ないため、落ち着いて過ごしやすいです。
写真撮影よりも、座ったまま景色を眺めたり、お弁当を食べたり、車内の雰囲気をゆっくり楽しみたい方には、普通指定席の窓側が合っています。
ぺアで座るなら「隣同士」と「窓側」のバランスを見る
夫婦や友人との2人旅では、窓側を優先するか、隣同士を優先するかで迷うことがあります。
理想は、進行方向の景色が見やすい側で、2人並びの窓側と通路側を取ることです。
ただ、人気列車なので、いつも理想通りに取れるとは限りません。
その場合は、「2人が離れても窓側を優先したいのか」「窓側でなくても隣同士がいいのか」を先に決めておくと、予約画面で迷いにくくなります。
シニア旅の場合は、車内で荷物を出し入れしたり、トイレへ行ったりすることも考えて、通路側の使いやすさも見ておくといいですよ。
景色を楽しむならどっち側?おすすめの座席位置

ゆふいんの森号で気になるのが、右側と左側のどちらに座るかです。
もちろん、どちら側でも列車旅の雰囲気は楽しめます。ただ、山あいの景色や川沿いの風景、慈恩の滝などを見やすい側は、進行方向によって変わります。
由布院から博多方面へ向かうなら左側がおすすめ
由布院から博多方面へ向かう場合は、進行方向左側の座席がおすすめです。
私が由布院から博多へ乗車したときは、右側の席だったので、慈恩の滝を見逃してしまいました。でも、川沿いや山あいの景色を楽しめる場面が多くありましたよ。
特に、天ヶ瀬周辺や慈恩の滝付近では、左側の方が見やすい印象です。
ただし、列車の進行方向や座席の向きは、運用や編成によって変わる可能性があります。予約時は、座席表だけでなく、列車番号や進行方向もあわせて確認してください。
博多から由布院方面へ向かうなら右側が候補
反対に、博多から由布院方面へ向かう場合は、由布院から博多へ向かう場合と見える方向が逆になります。
そのため、おすすめの天ヶ瀬周辺や慈恩の滝を重視するなら、進行方向右側が候補になります。
ただ、由布院到着前後では由布岳や盆地の街並みの見え方も気になるところです。どの景色を一番見たいかによって、選び方は少し変わります。
「絶対にこの景色を見たい」というより、「できれば見やすい側に座りたい」くらいの気持ちで選ぶと、予約時のストレスも少なくなりますよ。
※スマートフォンでは、表を左右にスクロールして確認できます。
| 区間 | 主な見どころ | 博多→由布院のおすすめ側 | 由布院→博多のおすすめ側 |
|---|---|---|---|
| 博多〜久留米 | 都市部から住宅地へ移る区間。車窓の大きなハイライトは少なめ | どちらでもOK | どちらでもOK |
| 久留米〜うきは〜筑後大石 | 筑後平野、田園風景、耳納連山など | 右側 | 左側 |
| 筑後大石〜夜明〜日田 | トンネル、川、山あい、筑後川・花月川周辺の風景 | 右寄り | 左寄り |
| 日田〜天ケ瀬 | 三隈川沿い、渓谷、天ヶ瀬温泉周辺 | 右側 | 左側 |
| 天ケ瀬〜杉河内 | 慈恩の滝周辺 | 右側 | 左側 |
| 杉河内〜豊後森 | 山あい、渓谷、伐株山、豊後森機関庫公園周辺 | 右側 | 左側 |
| 豊後森〜由布院 | 森林、杉林、渓流、高原風景 | 右側 | 左側 |
| 由布院到着前後 | 由布岳、由布院盆地、街並み | 左側寄りも候補 | 右側寄りも候補 |
この表は、座席選びの目安として使ってください。
実際には天候、季節、座席の角度、車両の窓枠の位置によって見え方が変わります。完璧に景色を選ぶというより、旅の楽しみを増やすための参考にするくらいがちょうどいいかなと思います。
慈恩の滝を見逃さないためのポイント
ゆふいんの森号の車窓で楽しみにしている方が多いのが、慈恩の滝です。
列車が滝の近くを通るときは、速度を落としてくれることがあります。そのため、車内でも「そろそろかな」と感じやすい場面です。
ただし、座席の位置や窓枠の角度によっては、思ったより見えにくいこともあります。
写真に残したい方は、事前にカメラやスマートフォンを準備しておくと慌てません。とはいえ、撮影に夢中になりすぎて通路をふさいだり、ほかの乗客の前に立ち続けたりしないように気をつけたいところです。
せっかくの観光列車なので、お互いに気持ちよく過ごせる範囲で楽しみたいですね。
座席選びで失敗しにくい人別おすすめパターン
ここでは、旅行スタイル別におすすめの座席を整理します。
「結局、自分はどこを選べばいいの?」と迷ったときの参考にしてください。
夫婦2人旅なら普通指定席の窓側が使いやすい
夫婦2人で由布院旅行を楽しむなら、普通指定席の窓側と通路側の並びが使いやすいです。
隣同士で座れるので会話しやすく、荷物の管理もしやすいです。車内販売やお弁当を楽しみたいときも、落ち着いて過ごせます。
展望席は魅力的ですが、人の出入りが気になる場合もあります。落ち着き重視なら、普通指定席の方が合う方も多いと思います。
家族旅行ならボックス席を第一候補にする
家族や4人グループで乗るなら、ボックス席が第一候補になります。
向かい合わせで座れるため、会話しやすく、列車旅の楽しさを共有しやすいです。お弁当を広げるときも使いやすいですね。
ただし、ボックス席は数が限られます。希望する場合は、発売開始直後に予約するか、候補日を複数用意しておくと安心です。
一人旅なら窓側席でゆっくり景色を楽しむ
一人旅なら、普通指定席の窓側がおすすめです。
誰かに気を使わず、車窓を眺めたり、写真を撮ったり、車内の雰囲気を味わったりできます。
通路側の方が移動しやすいというメリットもありますが、ゆふいんの森号らしい景色を楽しみたいなら、やはり窓側の満足度は高いかなと思います。
写真重視なら展望席。ただし撮影マナーも大切
写真をたくさん撮りたい方には、展望席や窓側席が向いています。
ただ、展望席周辺は同じように写真を撮りたい方が集まりやすい場所です。
長時間同じ場所を占有しない、通路をふさがない、ほかの乗客の顔が大きく写らないようにするなど、基本的なマナーは大切です。
写真を撮ることだけに集中しすぎると、せっかくの車内時間をゆっくり味わえないこともあります。少し撮ったら、あとは座席でのんびり楽しむくらいがちょうどいいかもしれません。
JR九州インターネット列車予約で座席を取るコツ
ゆふいんの森号の座席を自分で予約するなら、JR九州インターネット列車予約を使う方が多いと思います。
ここで大切なのは、発売開始前の準備です。
人気席は、発売開始後にゆっくり考えていると埋まってしまうことがあります。事前に候補を決めておくだけで、当日の操作がかなり楽になりますよ。
乗車日の1か月前・午前10時の発売開始を意識する
JR九州インターネット列車予約では、基本的に乗車日の1か月前の午前10時から予約できます。
ゆふいんの森号は人気列車なので、展望席やボックス席などの人気席は、発売直後に満席になることもあります。
確実に取りたい方は、発売開始時刻の少し前にはログインして、列車名、乗車日、区間、人数、支払い方法を確認しておきましょう。
直前になって会員登録をしたり、パスワードを探したりしていると、その間に希望席が埋まってしまう可能性があります。
事前に決めておきたい予約条件
発売開始時刻に慌てないために、次の内容を先に決めておくのがおすすめです。
| 事前に決めること | 確認しておきたいポイント |
|---|---|
| 乗車日 | 第1希望だけでなく、第2希望の日も考えておく |
| 乗車区間 | 博多、由布院、別府など、乗り降りする駅を確認する |
| 希望列車 | 午前便、午後便など、旅程に合う便を決める |
| 座席タイプ | 展望席、ボックス席、普通指定席の優先順位を決める |
| 左右の希望 | 景色重視なら進行方向の左右を考えておく |
| 支払い方法 | クレジットカード情報や決済方法を確認しておく |
この準備をしておくだけでも、予約画面で迷う時間を減らせます。
人気列車の予約では、数分の迷いが大きいこともあります。少し大げさに感じるかもしれませんが、展望席やボックス席を狙うなら、事前準備はかなり大切です。
私もちょっとしたミスで最後尾の席を予約できませんでした。
詳しくは別府温泉と人気の「ゆふいんの森号」座席予約から限定弁当までをレビューをどうぞ。
「事前申込」機能は便利。ただし必ず取れるわけではない
JR九州インターネット列車予約には、発売開始前に申し込める事前申込機能があります。
発売開始時刻に操作できない方や、予約当日に予定がある方には便利な仕組みです。
ただし、事前申込をしたからといって、必ず希望の列車や座席が取れるわけではありません。
特に人気日や人気席では、希望通りにならないこともあります。
事前申込を使う場合でも、第2希望、第3希望を考えておくと安心です。座席にこだわるのか、列車に乗ることを優先するのか、自分の中で決めておくと判断しやすいですよ。
PCとスマホ、どちらで予約するのがいい?
予約はスマートフォンからでもできます。
ただ、発売開始直後に座席表を見ながら選ぶなら、画面が大きいPCの方が操作しやすいと感じる方も多いと思います。
スマホだと、座席表の拡大や戻る操作で時間がかかることがあります。慣れている方なら問題ありませんが、不安がある場合はPCで準備しておくと安心です。
どちらを使う場合でも、通信環境が安定している場所で操作するのがおすすめです。
希望の座席が取れなかった時の対策
発売開始直後に希望席が取れなかったとしても、すぐにあきらめなくて大丈夫です。
人気列車では、いったん満席になっても、その後に空席が出ることがあります。
キャンセルによる空席をこまめに確認する
予定変更や支払い期限切れなどで、空席が戻ることがあります。
特に、発売日当日だけでなく、数日後、旅行日が近づいたタイミングでも再検索してみる価値があります。
朝、昼、夜で空席状況が変わることもあるため、時間帯を変えて確認してみるのもひとつの方法です。
ただし、空席が出るかどうかはその時次第です。必ず取れるとは言えないので、宿泊や観光の予定に影響が出ないように、代替案も考えておきましょう。
展望席にこだわりすぎず、窓側席も候補にする
展望席が取れないと、少し残念な気持ちになりますよね。
でも、ゆふいんの森号は展望席以外でも十分楽しめます。
大きな窓から見える景色、木のぬくもりを感じる車内、観光列車らしい雰囲気は、普通指定席でも味わえます。
「展望席でなければ意味がない」と考えるより、「窓側席が取れたら十分楽しめる」と考えておくと、予約の選択肢が広がります。
ゆふ号との違いも確認しておく
どうしても希望日のゆふいんの森号が取れない場合は、同じ方面を走る特急「ゆふ号」も選択肢になります。
もちろん、観光列車としての特別感はゆふいんの森号の方が強いです。
ただ、由布院へ行くこと自体を優先するなら、ゆふ号を組み合わせることで旅程が組みやすくなる場合があります。
「ゆふいんの森号」と「ゆふ号」の違いについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。
限定弁当や車内時間も考えて座席を選ぶ

ゆふいんの森号では、座席だけでなく車内でどう過ごすかも大切です。
せっかくなら、車窓を眺めながらお弁当や飲み物を楽しみたいですよね。
ただ、人気のお弁当や車内販売の内容は、時期によって変わる可能性があります。利用前には、JR九州公式サイトや予約ページで最新情報を確認してください。
お弁当を楽しむならテーブルの使いやすさも見る
お弁当をゆっくり食べたい方は、テーブルの使いやすさも見ておきたいポイントです。
ボックス席はテーブルを囲みやすく、家族やグループで食事をするには便利です。
一方で、夫婦2人で落ち着いて食べるなら、普通指定席でも十分楽しめます。
車内で写真を撮ったり、荷物から飲み物を出したりすることも考えると、通路側の席がひとつあると動きやすいです。
実際に座席予約や限定弁当を利用したときの流れは、こちらの記事にもまとめています。
別府温泉と人気の「ゆふいんの森号」座席予約から限定弁当までをレビュー
シニア旅では「無理なく移動できるか」も大切
シニア世代の旅行では、景色のよさだけでなく、疲れにくさも大事です。
大きな荷物を持っている場合や、車内で何度か席を立つ可能性がある場合は、通路への出やすさも考えておくと安心です。
また、乗車前後の移動も意外と疲れます。
由布院に宿泊するなら、駅から宿までの距離、送迎の有無、チェックイン時間もあわせて確認しておくと、旅全体が楽になります。
ゆふいんの森号だけを頑張って予約しても、到着後の移動で疲れてしまうと少しもったいないですからね。
由布院に泊まるなら、列車予約と宿泊予約はセットで考える
ゆふいんの森号に乗る方の多くは、由布院温泉での宿泊も楽しみにしていると思います。
この場合、座席予約と宿泊予約は別々に考えるより、セットで考えた方が失敗しにくいです。
たとえば、博多から由布院へ向かう場合、到着時間によっては宿へ荷物を預けてから散策する流れになります。
反対に、由布院から博多へ帰る場合は、午前中にチェックアウトして荷物をどうするか、駅までどう移動するかも考えておきたいところです。
宿泊先を選ぶときに見たいポイント
由布院の宿を選ぶときは、料金や口コミだけでなく、次のような点も確認しておくと安心です。
| 確認ポイント | 理由 |
|---|---|
| 由布院駅からの距離 | 徒歩移動が長いと、荷物がある日は疲れやすい |
| 送迎の有無 | 坂道や雨の日の移動が楽になる |
| チェックイン前の荷物預かり | 到着後すぐに身軽に散策できる |
| 食事時間 | 列車の到着時刻や観光予定と合わせやすい |
| 大浴場・貸切風呂・客室風呂 | 体力や好みに合わせて温泉を楽しみやすい |
特に、初めて由布院へ行く方や、荷物が多い方は、駅から近い宿や送迎のある宿を選ぶと安心感があります。
湯布院の宿泊予約は、列車の時間が決まってから探すより、列車と宿の空き状況を見比べながら進めるのがおすすめです。
どうしても取れない場合は観光付きツアーも選択肢
個人でゆふいんの森号の座席を取ろうとしても、人気日には満席で取れないことがあります。
そんなときは、旅行会社の観光付きツアーを確認してみるのもひとつの方法です。
クラブツーリズムでは、時期によって「ゆふいんの森号」などのJR九州観光列車を組み込んだツアーが出ることがあります。
個人予約では満席に見えても、ツアー商品として座席が用意されている場合があります。
もちろん、ツアーなら必ず希望日に取れるというわけではありません。出発地、旅行日、宿泊先、観光内容、最少催行人数などの条件もあります。
それでも、列車、宿泊、観光、移動をまとめて考えられるので、個人手配が不安な方には心強い選択肢になります。
クラブツーリズムのツアーが向いている人
クラブツーリズムなどの観光付きツアーは、次のような方に向いています。
・ゆふいんの森号の座席予約に不安がある方
・由布院の宿泊先もまとめて探したい方
・現地での移動や観光ルートを考えるのが大変な方
・シニア世代で、無理の少ない行程を選びたい方
・紅葉シーズンや連休など、個人手配が難しい時期に旅行したい方
反対に、宿を自分で細かく選びたい方、現地で自由に動きたい方、列車だけを予約したい方は、個人手配の方が合う場合もあります。
ツアーと個人手配のどちらが正解というより、旅の目的に合わせて選ぶのが一番です。
個人手配で満席でも、旅行会社のツアー枠で予約できる場合があります。
「ゆふいんの森号」や九州観光列車のツアーを探したい方は、クラブツーリズム公式サイトもチェックしてみてください。
※ツアー内容、出発日、宿泊先、列車の乗車区間、催行状況は時期によって変わります。申し込み前に、必ずクラブツーリズム公式サイトで最新のコース内容を確認してください。
ゆふいんの森号の座席予約でよくある疑問
展望席が取れないと楽しめませんか?
展望席が取れなくても、ゆふいんの森号は十分楽しめます。
普通指定席の窓側でも、山あいの景色や川沿いの風景は楽しめますし、車内の雰囲気も味わえます。
展望席は特別感がありますが、人の出入りが多くなりやすい面もあります。落ち着いて過ごしたい方には、普通指定席の方が合うこともあります。
座席は右側と左側のどちらがいいですか?
由布院から博多方面へ向かうなら、進行方向左側が景色を楽しみやすい場面が多いです。
博多から由布院方面へ向かう場合は逆になるため、進行方向右側が候補になります。
ただし、どちら側でも見どころはあります。景色の見え方は、天候や座席位置、窓枠の位置にも左右されるので、あくまで目安として考えてください。
ボックス席は2人でもおすすめですか?
2人でも利用できますが、相席になる可能性があります。
知らない方と向かい合わせになるのが気にならないなら、ボックス席も楽しいです。
ただ、夫婦2人で落ち着いて過ごしたい場合は、普通指定席で隣同士に座る方が気楽かもしれません。
予約はスマホだけでもできますか?
スマホでも予約はできます。
ただ、座席表を見ながら細かく選びたい場合は、PCの方が見やすいと感じる方もいます。
スマホで予約する場合は、事前に会員登録やログイン確認を済ませて、通信環境の安定した場所で操作すると安心です。
まとめ|ゆふいんの森号のおすすめ座席は旅の目的で選ぶ
ゆふいんの森号の座席は、どこが絶対に一番というより、旅の目的に合わせて選ぶのが大切です。
景色を重視するなら展望席や窓側席、家族やグループで楽しむならボックス席、夫婦2人で落ち着いて過ごすなら普通指定席の窓側が候補になります。
由布院から博多方面へ向かう場合は、進行方向左側が景色を楽しみやすい場面が多いです。博多から由布院方面へ向かう場合は、反対側も候補に入れて考えるとよいでしょう。
ただし、展望席やボックス席は人気が高く、発売開始直後に埋まることもあります。
乗車日の1か月前、午前10時の発売開始を意識して、事前に希望列車、座席タイプ、左右の希望、支払い方法を準備しておくと、予約時に慌てにくくなります。
もし希望席が取れなかったとしても、窓側席、キャンセル再検索、ゆふ号の利用、観光付きツアーなど、選択肢はあります。
由布院旅行では、列車だけでなく宿泊先や現地での移動も大切です。湯布院の宿泊予約とゆふいんの森号の座席予約をセットで考えると、旅全体がぐっと楽になりますよ。
座席選びを少し丁寧に準備して、ゆふいんの森号の車窓と、由布院の温泉旅をゆっくり楽しんでくださいね。


