【暇つぶしにもってこい】茨城空港と周辺の充実施設＆観光情報

フライトまでの時間や到着後のちょっとした空き時間、せっかくなら有意義に過ごしたいと考えていませんか？茨城空港はコンパクトながらも、買い物・グルメ・展望スポットが充実しており、思った以上に多彩な楽しみ方ができます。

さらに、空港近くの道の駅「そ・ら・ら」では地元の特産品やグルメが堪能でき、空港周辺の観光としても人気スポットです。

本記事では、空港内外の便利な施設や茨城空港の楽しみ方のコツ、そして少し足を伸ばせば訪れられる茨城の観光情報もあわせてご紹介します。

たとえば、癒やしを求める方には日帰り温泉、家族連れには水族館、季節を楽しみたい方にはいちご狩り体験もおすすめです。限られた時間を最大限に活用して、茨城空港周辺の魅力をたっぷり味わいましょう。

【暇つぶしにもってこい】茨城空港の楽しみ方5選

• 茨城空港の楽しみ方をチェックしよう
• 空港近くの道の駅「そ・ら・ら」へ行こう
• 茨城空港公園で飛行機を眺める
• ご当地グルメを楽しめるレストラン紹介
• お土産選びに最適なショップ案内

茨城空港の楽しみ方をチェックしよう

茨城空港には、飛行機の発着を待つ時間や空いた時間を有効に使える楽しみ方がいくつもあります。空港の規模としては大きくありませんが、だからこそ移動の手間も少なく、コンパクトに楽しめる点が大きな魅力です。

まず注目したいのは、空港内にある複数のショップやカフェです。例えば、ターミナルビル内の「SKY ARENA」では茨城県の地元特産品が豊富に並んでおり、納豆やメロン、地酒といった名産品のお土産探しにも最適です。また、北海道や沖縄など就航先の商品も扱っているため、旅行気分を味わいながら買い物を楽しむこともできます。

続いて立ち寄りたいのが、空港2階の「SKY LIGHT CAFE」です。このカフェは滑走路に面しており、ガラス越しに飛行機の離着陸を眺めながらドリンクや軽食を味わえるのが特徴です。メニューにはチーズケーキやパングラタンといった軽食が揃っており、フライト前後のリラックスタイムにぴったりです。

また、空港の展望デッキや、徒歩圏内にある茨城空港公園では、本物の戦闘機展示や飛行機の迫力ある離着陸シーンを間近で見ることができます。とくに航空ファンや子ども連れには人気のスポットで、訪れる時間帯によっては自衛隊機の訓練飛行に遭遇することもあります。

ただし注意点として、空港内の店舗は営業時間が限られている場合があります。訪れる際には事前に営業時間を確認しておくと安心です。さらに、イベント開催などの最新情報は空港の公式サイトでチェックすることをおすすめします。

このように、茨城空港では買い物・食事・見学をコンパクトに満喫でき、旅の前後に立ち寄るだけでも十分楽しめます。空港での時間をただの待ち時間にするのではなく、有意義な過ごし方として計画に組み込むことで、より充実した旅のスタートが切れるでしょう。

空港近くの道の駅「そ・ら・ら」へ行こう

空港から徒歩でもアクセスできる距離にある「空のえき そ・ら・ら」は、茨城空港利用者にとって非常に便利な観光拠点です。とくにフライトの前後やちょっとした空き時間に立ち寄るには最適なスポットといえます。

そ・ら・らの魅力は、地元茨城の魅力が詰まった複合施設であるという点です。直売所では、鉾田市のメロンや新鮮な野菜、乳製品などが販売されており、旅行者が地域の味を手軽に楽しむことができます。加工体験や乳製品の製造工程を見学できる設備もあり、買い物だけでなく学びの場としても価値があります。

また、飲食施設も充実しています。地元食材を使ったレストランでは、そばやうどん、茨城の郷土料理などが提供されており、空港内のカフェとは違った落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができます。ちょっと早めに空港に到着し、この施設で腹ごしらえをしてからフライトに臨む人も多いようです。

さらに、広場では定期的にイベントが開催されており、週末や連休には音楽ライブや地元のフェスティバルなども楽しめます。小さなお子さま連れの方には、遊具や広場もあり、外でのびのびと遊ばせられる環境が整っている点も嬉しいポイントです。

ただし、そ・ら・らのイベントや営業時間は日によって変動があるため、事前に公式サイトで最新情報を確認することが重要です。また、混雑時は駐車場が埋まってしまうこともあるので、公共交通機関の利用や、少し早めの行動を心がけると安心です。

空港近くでありながら、地元の魅力をギュッと凝縮した道の駅「そ・ら・ら」。旅の合間にちょっとした観光や休憩を取り入れたいときには、ぜひ立ち寄ってみてください。空港周辺での時間の過ごし方に、新しい選択肢が広がるはずです。

茨城空港公園で飛行機を眺める

茨城空港のすぐ南側にある「茨城空港公園」は、飛行機好きや家族連れに人気のスポットです。この公園の最大の魅力は、民間機や自衛隊機の離着陸を間近で眺められる環境が整っていることにあります。高台やベンチも配置されており、ゆっくりと腰をかけて空を見上げることができるため、時間に余裕のある方には特におすすめです。

園内には、航空ファンにとっては見逃せない展示物もあります。例えば、RF-4EJ戦術偵察機やF-4EJ改 要撃戦闘機といった実物の戦闘機が設置されており、実際に目の前でその大きさやディテールを体感できます。展示機の周囲は自由に歩いて見学できるため、写真撮影にもぴったりです。こうした展示は、航空や自衛隊に興味のある子どもにとっても貴重な学びの機会となるでしょう。

また、飛行機の発着は日によってタイミングが異なりますが、特に自衛隊機の訓練飛行がある日は、連続して離陸するシーンが見られることもあります。これには迫力があり、スマートフォンで動画を撮影する人も多く見受けられます。

ただし、自然の中にある屋外施設のため、夏は暑さ対策、冬は防寒対策が必要です。また、日陰が少ないため、日中は帽子や飲み物を持参することを推奨します。トイレや売店は空港側にあるため、事前に済ませておくと安心です。

このように茨城空港公園は、時間を持て余してしまいがちな空港での滞在時間を有意義に変えることができる場所です。空の旅の前後に、飛行機の音と景色を楽しむひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ご当地グルメを楽しめるレストラン紹介

茨城空港内およびその周辺には、地元の食材を生かしたご当地グルメを楽しめる飲食店がいくつかあります。旅行中の食事は、目的地の文化や魅力を知る一つの方法でもあり、茨城ならではの味に触れられるのは大きな楽しみです。

空港内でまずおすすめなのが、「すぎのや本陣」という和風レストランです。ここでは茨城県産の野菜や肉を使った料理が揃っており、定食、うどん・そば、丼ものなど幅広いメニューから選べます。とくに注目なのは「けんちんそば」で、地元の根菜をたっぷり使った郷土料理の一つです。ヘルシーで食べ応えもあり、初めての方でも食べやすい味わいとなっています。

また、「セイコーマート エアポート茨城店」は空港内で手軽に食事や買い物を楽しみたい方におすすめです。2022年に開業して以来、約3年が経過し、現在では空港を利用する多くの人々にとって欠かせない存在となっています。北海道を拠点とするセイコーマートですが、茨城県内でも約80店舗を展開しており、茨城空港店は空港初出店として注目を集めました。

店内では、北海道のプライベートブランド商品を中心に、温かい弁当や惣菜を提供する「ホットシェフ」も好評です。さらに、茨城県内の土産品も取り扱っており、観光客が旅の締めくくりにお土産を買い揃える場としても便利です。朝6時半から夜8時半まで営業しており、早朝便・夜間便を利用する場合でも立ち寄りやすい営業時間になっています。

利用者からは「空港内にこうしたコンビニがあると安心」「ホットシェフが手軽で美味しい」といった声も多く、軽食や飲み物、急な買い足しに対応できる点でも高評価を得ています。

ただし、空港内という立地ゆえに商品ラインナップは通常店舗よりも絞られている傾向があり、希望する商品がない場合もある点は留意が必要です。特に時間帯によってはホットシェフの一部商品が売り切れていることもあるため、目当てのメニューがある場合は早めの来店が安心です。

このように、セイコーマート茨城空港店は「ちょっとした時間を有効活用したい」という旅行者にとって非常に心強いスポットです。買い物や軽食をスムーズに済ませられるだけでなく、北海道と茨城の魅力を一度に味わえる空間として、多くの人に支持され続けています。

お土産選びに最適なショップ案内

茨城空港でお土産を選ぶなら、空港内にある複数のショップを上手に活用するのがポイントです。地元・茨城の特産品はもちろんのこと、就航地である北海道・九州・神戸の名産品まで取り揃えており、選択肢がとても豊富です。旅の締めくくりとしてはもちろん、空港到着直後に買いそびれた品を探す場としても活用できます。

まず注目すべきは「SKY ARENA」です。このショップは、茨城の名産をはじめ、北海道・沖縄・神戸などの就航先に関連した商品も取り扱っており、旅行気分をさらに高めてくれるラインナップとなっています。茨城名物では「水戸納豆」や「おみたませんべい」、「純米酒」などが人気です。観光先で買い逃してしまった方にとっても、この店舗はとても頼りになる存在です。

もう一つ見逃せないのが「亀じるし」です。こちらは茨城県を代表する老舗菓子店の空港店舗で、「水戸の梅」「かりんとうまんじゅう」など、贈答用にもぴったりな銘菓が充実しています。なかでも「吉原殿中」は、きなこをまぶした餅菓子で、地元では定番のお土産品です。空港限定のパッケージや詰め合わせもあり、特別感のある贈り物を探している方には特におすすめできます。

さらに、先述のセイコーマート茨城空港店でも、茨城のお土産品が一部販売されています。セイコーマートは本来、北海道が本拠地のコンビニですが、茨城県内に多数店舗を持つ背景もあり、地域色を取り入れた商品展開がされています。道産スイーツやレトルト食品のほか、茨城県産の商品も並んでいるため、手軽なお土産を探すなら立ち寄る価値があります。

ここで注意しておきたいのは、ショップごとに取り扱う商品や在庫が異なるため、目的の商品が決まっている場合は事前に問い合わせるか、時間に余裕を持って空港に到着することです。また、夕方以降は人気商品が品切れになることもあるため、午前中や昼の時間帯に買い物を済ませるのが理想的です。

このように、茨城空港にはバリエーション豊かなお土産ショップが揃っており、旅行者のニーズに応じた選択が可能です。限られた時間でも満足できる買い物体験ができるのは、地方空港としては非常に魅力的なポイントです。贈る相手の顔を思い浮かべながら、旅の思い出と一緒にお土産も楽しんでみてはいかがでしょうか。

【暇つぶしにもってこい】茨城空港の周辺観光

• 茨城の観光情報を事前にチェック
• リラックスに最適な日帰り温泉施設
• 子ども連れにおすすめの水族館
• 季節限定のいちご狩り体験スポット

茨城の観光情報を事前にチェック

茨城県を訪れる際には、観光情報を事前にチェックしておくことが非常に重要です。なぜなら、茨城県は海・山・歴史・アートなど多彩な観光資源を持っている反面、それぞれのスポットが広範囲に点在しているため、事前の情報収集が旅行の満足度に大きく影響するからです。

観光のテーマが明確でないまま訪れると、移動に無駄が生じたり、行きたかった場所の開館時間に間に合わなかったりすることがあります。特に公共交通での移動を予定している方は、アクセス手段やバスの本数、運行時間を事前に確認しておくことで、時間のロスを最小限に抑えることができます。

観光いばらき公式ホームページや、各施設の公式ページでは、最新のイベント情報や季節のおすすめスポットなどが紹介されています。例えば、春には「ひたち海浜公園」のネモフィラが、秋には「袋田の滝」の紅葉が見頃を迎えます。時期によって最適な観光地が変わるため、旬の情報を活用することで、より充実した観光が可能になります。

また、茨城には「水戸芸術館」「茨城県近代美術館」など、芸術文化を楽しめる施設も多くあります。こちらも展示内容が定期的に変わるため、訪問前に内容を確認しておくと無駄がありません。

一方で、観光地によっては定休日が月曜に設定されている場合も多く、旅行日程によっては行きたかった場所が休館しているケースもあります。そのようなトラブルを避けるためにも、候補地は複数ピックアップしておくと安心です。

このように、茨城観光を成功させるためには、事前の下調べが欠かせません。目的や移動手段に応じて最適なルートを計画し、限られた時間を最大限に活用して、茨城の多彩な魅力を余すことなく楽しんでください。

リラックスに最適な日帰り温泉施設

茨城空港の近郊には、手軽に立ち寄れてしっかり癒やされる日帰り温泉施設が点在しています。移動で疲れた体をリセットしたい方や、旅の途中でひと息つきたい方にとって、こうした温泉施設は理想的なスポットといえるでしょう。

まず紹介したいのが「天然温泉 湯舞音（ゆぶね）龍ヶ崎店」です。この施設は大型ショッピングモール内にあり、空港からは車でおよそ40分。タオルや館内着がセットになったプランもあるため、事前準備がいらず、気軽に立ち寄れるのが大きな魅力です。

内風呂の他に、露天風呂・炭酸泉・サウナなども充実しており、滞在時間に応じてさまざまな楽しみ方ができます。カップルやファミリー層の利用も多く、食事処や休憩スペースも完備されています。

もう少し自然を感じたい方には、「ホロルの湯」がおすすめです。水戸市近郊に位置し、アルカリ性の単純温泉が特徴で、肌あたりが柔らかく、湯上がりの肌がつるつるになると好評です。

こちらは比較的広々とした造りになっており、露天風呂の開放感と館内の静けさが相まって、心身ともに落ち着いた時間を過ごすことができます。さらに、施設内では地元食材を使った料理を楽しめる食堂や売店もあり、地元グルメに触れたい方にもぴったりです。

一方で注意点としては、週末や連休などは混雑しやすい傾向にあることです。特に夕方以降は利用者が増えるため、できるだけ早い時間帯の訪問が望ましいでしょう。また、公共交通機関でのアクセスには制限があるため、車を利用できるかどうかも事前に確認しておく必要があります。

このように、茨城空港周辺には、日帰りで立ち寄れる魅力的な温泉施設が複数あります。短時間でも心と体をしっかりと癒やすことができるため、観光や出張の合間に温泉で一息入れてみてはいかがでしょうか。

子ども連れにおすすめの水族館

家族で茨城空港を利用する際、子どもも大人も一緒に楽しめるスポットを探しているなら、「アクアワールド茨城県大洗水族館」がおすすめです。この水族館は、空港から車でおよそ1時間ほどの距離に位置しており、日帰りでも十分にアクセス可能です。

アクアワールドは、全国的にも高い人気を誇る大型水族館の一つで、特にサメの展示数は国内トップクラス。約60種類以上のサメをはじめ、マンボウやイルカ、ペンギンなど、多彩な海の生き物が展示されています。なかでも、広々としたイルカショーのスタジアムは子どもたちに大人気で、躍動感あるパフォーマンスに夢中になること間違いなしです。

館内はバリアフリー対応がされており、ベビーカーでの移動もスムーズです。授乳室やオムツ替えスペースも整備されているため、小さなお子さん連れでも安心して利用できます。また、ふれあい体験やスタンプラリーなど、子ども向けのアクティビティも豊富に用意されており、ただ見るだけでなく、参加しながら学べる工夫が詰まっています。

さらに、併設されたレストランや売店では、水族館限定のグッズや地元の名産品が手に入るため、思い出作りやお土産選びにも困りません。ただし、混雑するシーズンや休日はチケット売り場で並ぶ時間が長くなることもあるため、あらかじめオンラインでのチケット予約をしておくとスムーズに入場できます。

このように、アクアワールド茨城県大洗水族館は、家族みんなで楽しめる施設として非常に優れています。茨城空港から少し足を伸ばすだけで、子どもたちが笑顔になれる体験が待っている場所です。観光の合間に立ち寄って、海の世界に触れる特別な一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

季節限定のいちご狩り体験スポット

春先の茨城を訪れるなら、ぜひ体験してほしいのが「いちご狩り」です。茨城県は全国有数のいちごの産地であり、空港周辺にも車でアクセス可能ないちご農園が数多く点在しています。特に1月から5月にかけてはシーズンの最盛期で、みずみずしい完熟いちごをその場で味わえるのが魅力です。

中でも人気なのが「ストロベリーランド筑西」や「ファーム八千代」といった農園です。これらの施設では、常時3～10品種のいちごを栽培しており、食べ比べができるプランが充実しています。ハウス栽培のため、天候に左右されず、雨の日でも快適に楽しめるのがポイントです。また、バリアフリー対応の農園もあり、ベビーカーや車椅子での入場も可能です。

多くの農園では、練乳の持ち込みが自由だったり、貸し出しがあったりと、細かなサービスも行き届いています。事前予約制のところが多いため、行きたい農園が決まったら早めの申し込みがおすすめです。土日祝日や連休時期は特に混み合うため、平日の午前中など、時間帯を工夫するとよりゆっくり楽しめます。

ただし、注意点としては収穫できるいちごの量に限りがあるため、いちご狩りの開始直後が最も状態の良い果実に出会えるタイミングです。午後に訪れると収穫量が減ってしまうことがあるので、なるべく早めの時間帯に行くのが理想的です。

このように、茨城県のいちご狩りは、季節限定の楽しみとして観光客に高く評価されています。甘くてジューシーないちごを味わいながら、自然の中で過ごす時間は、旅の思い出にもぴったりです。茨城空港からのアクセスも良好なので、旬の味覚を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。

【暇つぶしにもってこい】茨城空港の過ごし方のまとめ

記事のポイントをまとめました。

✅ターミナル内の「SKY ARENA」で特産品や就航地の土産を購入できる

✅「SKY LIGHT CAFE」で飛行機を眺めながら軽食を楽しめる

✅展望デッキから離着陸する機体を間近に見られる

✅茨城空港公園で戦闘機の実物展示を見学できる

✅空港内の和食レストラン「すぎのや本陣」で郷土料理を味わえる

✅セイコーマート茨城空港店でホットシェフ弁当や地元の土産が買える

✅「そ・ら・ら」の直売所で新鮮な野菜やメロンを購入できる

✅「そ・ら・ら」で地元食材を使った料理をゆっくり楽しめる

✅「そ・ら・ら」の広場イベントで地元の音楽や文化に触れられる

✅茨城空港から車で行ける温泉施設で旅の疲れを癒せる

✅茨城県の観光情報を事前に調べて移動のロスを防げる

✅水戸芸術館など文化施設でアートに触れることができる

✅アクアワールド大洗水族館でサメやイルカを家族で楽しめる

✅いちご狩りスポットで旬の味覚を体験できる

✅観光地の定休日を事前にチェックすればトラブル無く楽しめる

最後までお読みいただきありがとうございました。