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【三島スカイウォーク】ロングジップラインで飛んでいく人を横目に日本最長の吊り橋を歩く

三島スカイウォーク 宿泊国内旅行

三島スカイウォークは、日本一長い人道吊り橋として静岡県に誕生した観光名所です。

その壮大な景観は、日本一深い駿河湾や日本一高い富士山を眺めることができる贅沢な体験を提供しています。

この記事では、三島スカイウォークの成り立ちから景観をご紹介します。

また、スカイウォークを渡った先に広がる魅力についても触れ、そらソフトクリームやピクニックバスケットを楽しむ方法や、ロングジップラインやセグウエイで自然を満喫する方法にも触れます。

さらに、アクセス方法についてもご紹介し、三島スカイウォークへの訪れを楽しみにしていただけるような情報をお届けします。

三島スカイウォーク

三島スカイウォーク

三島スカイウォークの始まり

この壮大なスカイウォークは、静岡県の民間企業の発案によって完成しました。

地元企業のアイデアと技術が集結し、人と自然が調和する美しい空間が生まれたのです。

三島スカイウォークは、その独創性と大胆さから、日本一長い人道吊り橋として多くの観光客に愛されています。

三島スカイウォークからの景観

三島スカイウォークからの景観は、日本一深い駿河湾や日本一高い富士山を眺めることができます。
橋の途中には警備員の方が行き来されており、「今年は富士山が見える日が多かった」とおっしゃっていました。

この日は残念ながらお目にはかかれませんでしたが・・・
あの辺りかな?と心の目で見えたことにしておきましょう。

橋の下を見て、腰を抜かしている人もいました。
景色を見ながら渡った方がいいですね。

傘さしも禁止です。
日差しが強い時は帽子の方が安全です。

吊り橋を渡りながら広大な駿河湾も眺められて、心に残る特別な体験でした。

渡った先のお楽しみ

三島スカイウォークを渡った先には、さまざまな魅力が広がっています。

森の中で恐竜と戦ったり、ピクニックを楽しんだり、小さな動物たちとふれあうことができます。

展望台では、そらソフトクリームやピクニックバスケットを味わいながら、景色を楽しむことができます。

また、若い人にはロングジップラインで谷を飛び越えたり、セグウェイ(台数は多め)で森を駆け巡る楽しみもあります。

ロングジップラインでひとっ飛び!

ロングジップラインのスタッフさんの『今から行きますよ~~~!』と大声がかかり、横を向くと人が飛んでいた!

スタッフさんのデモンストレーション飛びもあって、面白かったです。
シニアは見るだけ・・・

自然と一体となり、アドベンチャー満載の体験を楽しむことができるでしょう。

入場券を買うときに、アンケート(どこから来ましたか?)に答えるとそらソフトクリームの
割引券が1枚もらえます。

(お天気なら富士山が見える)展望台でランチピクニック

三島スカイウォークへのアクセス

三島スカイウォークへのアクセス

🚙)駐車場は無料です。

スカイウォークからかなり離れた場所にも駐車場があるので、混雑する時は坂の上り下りが大変そうです。


🚌)三島スカイウォークへのアクセスは、路線バスでも可能です。

公共交通機関を利用して、気軽に訪れることができるアクセスの良さも魅力の一つです。
交通手段に制約のある方でも、気軽に三島スカイウォークを満喫することができます。
一時間に1~2本の間隔で走っているので、時刻表を確認してからお出かけください。

三島スカイウォークのその他の施設

三島スカイウォークには、トイレ、野菜の販売所、お土産ショップ、レストラン、カフェなど、さまざまな施設が完備されています。

トイレがゴージャスで本当にきれいです。
トイレットペーパーがフワフワで柄入りの物だったのはビックリしました。

訪れる際に便利な施設やサービスが整っているため、快適に滞在を楽しむことができます。

まとめ

三島スカイウォークは、日本一長い吊り橋から眺める景色や、豊富なアクティビティ、アクセスの良さなど、魅力満載の観光スポットです。

自然と触れ合い、アドベンチャーを楽しむならば、三島スカイウォークは最適な場所です。

トイレがとてもきれいなのは、うれしいですね。

三島駅から路線バスでアクセスできるので、シニア世代でも楽々行くことができます。

ぜひ、訪れてその魅力を体験してみてください。

前日宿泊した修善寺からも車で約35分でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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