【熱海海上花火大会】ホテルが取れない時はツアーを上手に活用しよう

「熱海の花火大会に行きたいけれど、ホテルが取れない」と検索している方は、すでにホテル予約が難しい状況にあるか、今後の予定をどう立てるか悩んでいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて本記事では、熱海海上花火大会についての基本情報はもちろん、「花火を見る穴場は？」といった観覧スポットの選び方から、「アクセス　混雑状況」「トイレはどこにありますか？」といった実用的な現地情報まで、初めての方にも分かりやすく解説します。

花火大会という大きなイベントには、大勢の人が押し寄せ帰りの交通機関や道路も混雑が予想されます。
そんな時は、ホテルが取れない場合の代替手段として人気が高まっているのが、日帰りバスツアーや宿泊付き観覧ツアーです。

中でもクラブツーリズムがお贈りする、多彩な熱海海上花火大会ツアーでは、船上から花火を楽しむプランや、75歳以上限定の大人のゆるり旅、女性限定ひとり旅など、ニーズに応じた選択肢があり、ここでは4コースご紹介します。

ホテルが取れないという不安を、むしろ新しい楽しみ方を発見するチャンスに変えてみませんか？

　＜大人のゆるり旅＞熱海海上花火大会へのツアーは　コース番号　FW229-923で検索！

ホテルが取れなくても熱海海上花火大会には行ってみたい

• 熱海海上花火大会について
• アクセス　混雑状況
• トイレはどこにありますか？
• 穴場はどこですか？
• 花火大会の次の日は熱海観光へ

熱海海上花火大会について

熱海海上花火大会は、静岡県熱海市で開催される全国的にも珍しい通年型の花火大会です。一般的な花火大会は夏の風物詩として知られていますが、熱海では春・夏・秋・冬と年間を通じて複数回開催されており、それぞれの季節に応じた楽しみ方ができます。

特筆すべきは、花火の打ち上げ会場となる「熱海湾」の地形です。この場所は三方を山に囲まれた“すり鉢状”の構造になっており、花火の音が反響しやすく、大きなスタジアムにいるかのような迫力ある音響効果が生まれます。この音の反響は花火業者からも高く評価されており、観覧者にとっても音と光を同時に全身で感じられる特別な体験となっています。

さらに、毎回のフィナーレでは「大空中ナイアガラ」と呼ばれる豪快な演出が用意されています。これは仕掛け花火ではなく、会場全体から一斉に打ち上げられるスターマインです。銀色の光が夜空を覆い尽くすその様子は、まるで真昼のように明るく、観る人の心を揺さぶります。

一方で、開催日には多くの観光客が訪れるため、混雑や移動時間には注意が必要です。また、天候が多少悪くても原則として雨天決行で行われるため、防寒や雨具の用意も忘れないようにしましょう。

熱海の花火大会は、観光やグルメと組み合わせて楽しむのにも最適なイベントです。昼間は温泉街や美術館、神社などを巡り、夜には非日常的な花火を堪能する。そんな充実した1日を過ごせるのが、熱海花火大会の魅力です。

アクセス　混雑状況

熱海へのアクセスは非常に良好で、東京方面からであれば新幹線「こだま号」で約50分、在来線を利用しても2時間以内で到着できます。また、大阪方面からでも東海道新幹線を利用すれば3時間前後でアクセス可能です。これほどの好立地にあるため、首都圏だけでなく関西方面からの来訪者も少なくありません。

しかし、アクセスが良い分だけ、花火大会当日の混雑は避けられません。とくに夏の開催日や連休にあたる日は、朝から熱海駅や周辺道路、そして会場となる親水公園やサンビーチが多くの人で溢れかえります。日帰りで訪れる方も多いため、熱海駅周辺では花火終了後に大きな混雑が発生し、駅構内へ入るのに1時間以上かかる場合もあります。

混雑をできるだけ避けるためには、以下のような準備が有効です。まず、電車利用の場合は到着直後に帰りの切符を購入しておくこと。ICカードであっても、事前に十分なチャージをしておきましょう。また、伊東・下田方面へ向かう方は、混雑の少ない「JR来宮駅」から乗車するのがおすすめです。

車でのアクセスについても注意が必要です。特に7月・8月は海水浴客も多く、午前中から近隣駐車場が満車になる傾向があります。道路も夕方以降は渋滞が激しくなるため、できるだけ早い時間帯に到着し、駐車後はそのまま会場に留まるスケジュールを立てるのが安全です。

混雑を避けて快適に過ごすためには、可能であれば熱海市内に宿泊するのが理想的です。宿泊者には専用の観覧エリアが設けられている日もあるため、事前に情報を確認し、余裕を持って行動しましょう。

トイレはどこにありますか？

熱海海上花火大会を快適に楽しむためには、観覧場所周辺のトイレ情報を事前に把握しておくことが重要です。特に花火開始直前や終了後はどの施設も混雑しやすく、トイレ待ちが長時間になることもあるためです。

主な観覧エリアである「親水公園」には複数のトイレが設置されています。第一工区や第二工区のイベント広場付近には常設トイレがあり、案内スタッフもいるため安心です。特に宿泊者専用の観覧エリアに近い場所には、比較的整備されたトイレが配置されています。また、親水公園内のムーンテラス近くや、歩道橋の下などにもトイレがありますので、場所をあらかじめ確認しておくと安心です。

加えて、熱海駅や駅周辺の商業施設（ラスカ熱海など）内にもトイレはありますが、花火終了後は入場制限がかかることもあり、利用できない場合もあります。駅まで戻るのは時間的ロスが大きくなるため、観覧前に現地のトイレを利用しておくことをおすすめします。

なお、車椅子利用者向けには、親水公園第一工区内に専用の観覧スペースが用意されており、バリアフリートイレの整備も行き届いています。ただし、観覧者が多い日は順番待ちが発生する可能性があるため、時間に余裕をもって利用することが大切です。

こうした情報を踏まえると、現地に到着したらまず最寄りのトイレの位置を確認し、花火が始まる前に済ませておくのがスムーズです。快適な観覧のためには、こうした小さな準備が大きな差を生みます。

穴場はどこですか？

熱海海上花火大会にはメインの観覧エリアとして親水公園やサンビーチ海水浴場が知られていますが、これらの場所は非常に混雑します。そこで、少しでもゆったりと花火を楽しみたい方には「穴場」と呼ばれる観覧スポットの情報が役立ちます。

中でもおすすめされているのが「サンレモ公園」です。この場所は熱海湾に面しており、打ち上げ場所に比較的近いため、花火の視認性も良好です。親水公園ほどの混雑はないため、早めに到着すれば座ってゆっくり鑑賞できる可能性もあります。

サンレモ公園は距離的にメインエリアよりやや奥まった場所にあるため、音の反響や大迫力の体感では若干劣りますが、静かに落ち着いて花火を楽しみたい方には向いていると言えるでしょう。

また、少し高台にある「熱海城」も観覧スポットとしては有力です。天守閣の展望台からは熱海市街と熱海湾が一望でき、花火が夜空に広がる様子をパノラマで楽しめます。夏の夜には、まるで殿様になったかのような気分で花火を見下ろせるという独特の体験ができるのも魅力です。

ただし、熱海城までは坂道を登る必要があるため、歩きやすい靴や時間に余裕を持った行動が求められます。

とくに海側に面したホテルの高層階は、遮るものがなく、美しい花火をゆったりと観賞できます。花火観覧を売りにしている施設では、事前予約でテラス席やレストランの観覧席を確保できることもありますので、事前に問い合わせておくと安心です。

このように、混雑を避けたい方には複数の穴場スポットがあります。ただし、いずれも早めの行動が大切であり、特に土日祝や夏の開催日は混み合う傾向があるため、時間に余裕を持って移動するよう心がけましょう。

花火大会の次の日は熱海観光へ

熱海海上花火大会を目的に訪れる方の多くは、花火終了後すぐに帰宅することを前提としています。しかし、次の日まで滞在することで、熱海の魅力をより深く楽しむことができます。むしろ、花火の余韻を残したまま、観光へと足を延ばすのが理想的な過ごし方です。

熱海には、歴史や文化を感じられる観光スポットが豊富にあります。例えば、海を望む高台に建てられた「MOA美術館」は、国宝や重要文化財を含む貴重な東洋美術を展示しており、静かな空間でアートと向き合うことができます。美術館内のカフェからは伊豆大島や初島を望む絶景が広がっており、落ち着いたひとときを過ごすにはぴったりです。

境内にある樹齢2,000年を超える大楠は、その生命力から長寿祈願や病気平癒を願う参拝者に親しまれています。参道にはおしゃれなカフェや雑貨店もあり、観光と同時に買い物も楽しめるエリアです。

さらに、熱海城や起雲閣など、街の歴史を肌で感じられるスポットも見逃せません。熱海城の展望台からは、花火大会と同じ熱海湾の眺望を昼間に楽しむことができ、夜とは異なる景色が広がります。起雲閣では大正・昭和の文学と建築が融合した空間を堪能でき、日常とは違った時間の流れを感じられます。

花火大会翌日は観光地も比較的空いているため、ゆっくりと熱海を散策できるのも利点です。帰りの混雑を避けられるだけでなく、せっかく足を運んだ熱海を花火だけで終わらせない旅にするためにも、1泊の余裕を持つことは大きな価値があります。

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熱海海上花火大会　ホテルが取れないならツアーを活用

• クラブツーリズム　熱海海上花火大会へ行くツアー紹介
• ＜日帰りバスツアー＞横須賀発　熱海海上花火大会を“船上から”鑑賞
• ＜大人のゆるり旅＞船上から花火鑑賞　（ゆったり度 大）
• ＜大人のゆるり旅＞ホテルの部屋から花火鑑賞 （ゆったり度 中）
• ＜女性限定ひとりの贅沢＞豪華バス「レグルス」で熱海へ

クラブツーリズム　熱海海上花火大会へ行くツアー紹介

日帰り旅行から宿泊付き、女性のひとり旅限定ツアーや＜大人のゆるり旅＞の様な特色あるツアーなど、クラブツーリズムの数ある多彩なコースの中から4つご紹介します。

＜日帰りバスツアー＞横須賀発　熱海海上花火大会を“船上から”鑑賞

『金目鯛の炙り飯の夕食付き！夏の夜空を彩る！船上から観賞！熱海海上花火クルーズ』
【横須賀　出発】コース番号　NE037-923　
引用元：クラブツーリズム公式サイト

横須賀発 熱海海上花火大会への日帰りバスツアーは　コース番号 NE037‐923で検索！

その他に【町田発】コース番号　NE036-923　　【横浜西口発】コース番号　NE035-923

このプランは、熱海海上花火大会を“船上から”鑑賞するという、他ではなかなか味わえない体験を提供する日帰りバスツアーです。

特に、船の上という開けたロケーションから見上げる花火は、視界を遮るものがないため、美しい花火を存分に楽しめます。さらに、周囲の水面に映る花火が幻想的な演出を加え、地上とはひと味違った感動が得られます。

このツアーの大きな魅力の一つは、夕食に提供される「金目鯛の炙り飯」。熱海ならではの海の幸を活かした料理で、食事の満足度も非常に高い内容になっています。

早めの夕食を小田原で楽しんだ後、バスで熱海港へ移動し、19:50に出港予定のクルーズ船に乗船。花火の打ち上げ時間（20:20〜20:40）に合わせて海上へ向かい、最も良いポジションで鑑賞するという流れです。

ただし、いくつか注意点もあります。まず、船内は基本的に自由席で、混雑時には立ち見となる可能性があります。イスやカメラの三脚などの持ち込みは制限されており、荷物は最小限にまとめるのが望ましいです。

また、悪天候によって花火大会自体が中止になる場合はツアーも中止になりますが、船だけが運休で花火が実施されるケースでは、船上観賞はキャンセルされ、沿岸からの鑑賞に切り替わることになります。

夜遅くの帰着（横須賀23:50頃）となるため、翌日に予定がある方はスケジュールをよく調整する必要があります。しかし、混雑を避けながら特別な場所から花火を楽しみたい方にとっては非常に満足度の高いプランといえるでしょう。

＜大人のゆるり旅＞船上から見る「熱海海上花火大会」　（ゆったり度 大）

＜大人のゆるり旅＞『花火が近くて大迫力！船上から見る「熱海海上花火大会」　２日間』
【東京23区・神奈川県発】コース番号　FW229-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

＜大人のゆるり旅＞ 東京23区・神奈川県発　船上から花火が鑑賞（ゆったり度 大）は コース番号 FW229-923で検索！

このツアーは「花火をもっと間近で、よりダイナミックに楽しみたい」という方にぴったりのプランです。熱海海上花火大会を、まさに“海の上”から観賞することで、視界を遮ることなく目の前に広がる大迫力の花火を堪能できます。船上からの観賞というロケーションならではの魅力は、音・光・水面の反射までを一体で味わえる点にあります。

初日は東京出発後、静岡・三島のホテル「大仙家」へチェックインし、ゆったりとした夕食時間を確保。その後、熱海港へ移動し、クルーズ船に乗って花火大会を鑑賞します。

観賞時間はおよそ20分ですが、花火が水面に映る演出や、音が360度に広がる感覚は、陸地とはまったく異なる体験です。

ただし、船内は自由席となっており、参加者が多い場合は立ち見になることもあります。座ってゆっくり花火を楽しみたい方は、早めの乗船が必要です。また、天候によっては船が欠航となる場合があり、その際は沿岸からの観賞への変更が行われる点にも注意が必要です。

2日目には三島スカイウォークや名物のうなぎランチを楽しむ行程も用意されており、花火以外の観光も充実しています。全体として、忙しない行程ではなく、ほどよく観光と感動を織り交ぜた“大人の旅”が体験できる内容です。

＜大人のゆるり旅＞ホテルの部屋から花火鑑賞 （ゆったり度 中）

＜大人のゆるり旅＞『宿泊ホテルから観賞！夜空を彩る「熱海海上花火大会」　２日間』
【東京23区・神奈川県発】コース番号　FW223-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

＜大人のゆるり旅＞ 東京23区・神奈川県発 ホテルの部屋から花火鑑賞 （ゆったり度 中）はコース番号 FW223-923で検索！

このプランは、熱海海上花火大会をホテルの客室からゆっくりと鑑賞したい方におすすめです。一般的な花火大会では場所取りや移動の混雑が大きな負担になりますが、このツアーではそうした心配はありません。

チェックイン後は、冷房の効いた部屋でくつろぎながら、時間になればバルコニーに出て花火を楽しめるという、贅沢な観賞スタイルです。

このツアーで宿泊するのは「熱海シーサイドスパ＆リゾート」。すべての部屋が海側に面しており、花火の打ち上げ場所を正面から望める位置にあります。

テレビや雑音のない空間で、音と光だけに集中して花火を楽しむ体験は、なかなか得がたいものです。

初日にはMOA美術館への立ち寄りも含まれており、静かなアート鑑賞で旅の気分を盛り上げた後、早めにホテルに到着できる行程です。翌日は三嶋大社での参拝や、富士山を望むレストランでのランチなども組み込まれており、短期間でも観光と癒しをしっかり満喫できます。

このコースは参加人数が25名以下に限定されているため、移動や観光中の騒がしさも抑えられています。人混みを避け、落ち着いた環境で花火を楽しみたい方には非常におすすめの選択肢です。

＜女性限定ひとりの贅沢＞豪華バス「レグルス」で熱海へ

＜女性限定ひとりの贅沢＞『贅沢なひと時　混雑を避けてご案内　熱海海上花火をホテルから愉しむ　２日間』【上野・新宿　出発】＜ゆったり旅(滞在)＞　コース番号　FY471-923

＜女性限定ひとりの贅沢＞豪華バス「レグルス」で熱海へのツアーは コース番号　FY471-923 で検索！

このツアーは「女性のひとり旅」に特化した設計がなされており、自分だけの時間を大切にしたい方にとって理想的な内容です。

参加者は全員女性、しかも1名1室が確約されているため、誰にも気兼ねすることなく旅を楽しめる構成となっています。さらに、移動には化粧台付きの豪華バス「レグルス」を使用し、バス席も1人2席利用のゆったり設計です。

最大13名という超少人数制が採用されており、バス内の騒音や窮屈さとは無縁です。ホテルは「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」。全室オーシャンビューで、ビューバス付き客室に宿泊する贅沢な構成です。夕食後にはお部屋から熱海海上花火大会を鑑賞。誰にも邪魔されない空間で、自分だけの感動を味わうことができます。

さらに、観光内容も落ち着いたものに厳選されています。初日は箱根でそばの昼食、2日目はMOA美術館の鑑賞、そして小田原では新鮮な魚介を使ったイタリアンランチが組み込まれています。慌ただしさを感じさせず、むしろ「日常から丁寧に切り離された」時間を過ごせるのが、このツアー最大の価値といえるでしょう。

ただし、参加にはいくつか条件があります。18歳未満は参加不可、男性も申込不可で、あくまでも「女性ひとり旅専用」となっている点に注意が必要です。こうした制限があるからこそ、女性が安心して参加できる環境が整っているとも言えます。

喧騒から離れ、自分自身を労わるような時間を過ごしたいとき、このツアーは最適な選択肢になるでしょう。

熱海海上花火大会　個人でホテルが取れない時はツアーがおすすめ

記事のポイントをまとめました。

✅熱海海上花火大会は季節を問わず開催される全国的にも珍しい通年イベント

✅花火の音が熱海湾の地形により反響し、迫力ある音響体験ができる

✅フィナーレの「大空中ナイアガラ」は会場全体から一斉に打ち上がる圧巻の演出

✅開催当日は駅や道路が非常に混雑するため早めの移動が必要

✅新幹線や在来線でのアクセスが便利だが、帰りの切符やICチャージは事前に済ませるべき

✅車利用は駐車場の早期満車や渋滞リスクがあるため注意が必要

✅JR来宮駅の利用は熱海駅の混雑回避に有効

✅親水公園周辺に複数の常設トイレがあるが混雑時は長時間待ちになることもある

✅トイレ利用は花火開始前に済ませておくのがスムーズな観覧につながる

✅観覧の穴場としてはサンレモ公園や熱海城がある

✅宿泊施設の客室やレストランからの観覧も快適でおすすめ

✅翌日の熱海観光ではMOA美術館や來宮神社が人気スポット

✅花火の余韻を楽しみつつ翌日もゆったり観光できる1泊旅行が理想的

✅クラブツーリズムでは日帰り・宿泊・女性限定など多様なツアーが用意されている

✅船上からの花火鑑賞ツアーでは視界を遮らず特別な体験ができる

クラブツーリズムの熱海海上花火大会へのツアー詳細はコチラから

最後までお読みいただきありがとうございました。