【大阪発】猛暑を避けて涼しい高野山へ おすすめの日帰り・宿泊ツアー

「大阪から日帰りで高野山観光はできるの？」と疑問に感じているあなたは、限られた時間の中でも高野山をしっかり楽しみたいと考えているのではないでしょうか。

実際、大阪から日帰りで高野山へ行かれる? という疑問に対しては、「はい、可能です」と答えることができます。移動手段や所要時間を把握すれば、日帰りでも十分に見応えのある旅が実現します。

この記事では、まず「高野山とは」どんな場所なのかをわかりやすくご紹介し、その歴史的背景や宗教的な意味をひもといていきます。また、「高野山に行ったらどこに行った方がいい？」と迷っている方に向けて、押さえておきたい主要スポットをピックアップしました。

さらに、「金剛峯寺と高野山の違いは？」といった素朴な疑問にもお答えし、観光前の理解を深めていただける内容となっています。そして、「大阪から高野山までどのくらい時間がかかる？」かを交通手段別に解説し、日帰り旅行のプランニングに役立つ情報も満載です。

最後には、効率よく観光したい方に向けて数多くあるクラブツーリズムのツアーの一部を紹介します。初めての高野山でも安心して参加できる魅力的なプランが揃っていますので、ぜひ参考にしてください。

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引用元：クラブツーリズム公式サイト

大阪から高野山へ日帰り観光は可能？

• 大阪から高野山までの所要時間とアクセス方法
• 高野山とはどんな場所なのか
• 高野山に行ったらどこに行った方がいい？
• 金剛峯寺と高野山の違いは？

大阪から高野山までの所要時間とアクセス方法

大阪から高野山までは、日帰りで訪れることが十分に可能です。交通手段によって所要時間や費用に差があるため、目的や予算に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。

電車の場合、大阪市内の南海なんば駅から南海高野線を利用し、極楽橋駅まで乗車した後、南海高野山ケーブルに乗り換えて高野山駅へ向かいます。このルートの所要時間は約2時間9分で、運賃は1,630円です。途中、橋本駅で乗り換えが必要な場合がありますが、スムーズに行けば乗換時間を含めても大きな負担にはなりません。

一方、車での移動を選ぶ場合は、大阪市内から京奈和自動車道を経由して「かつらぎ西IC」で高速を降り、国道480号線を通って高野山へ向かうルートが一般的です。この方法では、道の整備状況も良好で、約1時間39分ほどで到着します。ガソリン代や高速料金を含めた交通費は1,630円程度ですが、週末や紅葉シーズンなどは道路の混雑や駐車場の空き状況にも注意が必要です。

タクシーや運転代行を利用することも可能ですが、費用が大きく変わります。タクシーなら35,000円以上、運転代行でも33,000円を超えるため、コスト重視の方にはおすすめできません。

このように、電車なら景色を楽しみながらの移動が可能で、車なら自由度が高い点が魅力です。ただし、時間的には車の方が若干早いとはいえ、運転に慣れていない山道を走るリスクや渋滞の可能性を考慮する必要があります。

最もバランスが取れているのは電車利用でのアクセスです。初めて高野山を訪れる方には、移動中もリラックスでき、到着後に体力をしっかり使える電車でのアクセスが適しているでしょう。

高野山とはどんな場所なのか

高野山は、和歌山県の北東部に位置する宗教都市であり、日本仏教の中でも重要な意味を持つ聖地です。標高約900メートルの山上盆地に広がるこの地域は、真言密教の開祖・弘法大師空海によって平安時代に開かれました。

特筆すべきは、高野山が単なる寺院ではなく、山全体が「一山境内地（いっさんけいだいち）」とされている点です。つまり、金剛峯寺という一つのお寺が高野山全域を管理しており、その敷地内に117もの塔頭寺院（たっちゅうじいん）があります。この構造は非常に珍しく、他の仏教施設とは一線を画しています。

高野山は2004年にユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録され、国内外から多くの参拝者や観光客が訪れています。文化財や建築物の価値だけでなく、1200年を超える信仰と修行の歴史が評価された結果です。

また、気候的にも特徴があり、夏は涼しく避暑地としても人気です。一方で冬には雪が積もり、神秘的な景観が広がります。四季折々の自然美と相まって、訪れるたびに異なる表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。

さらに、高野山では一般の観光客も宿坊に宿泊することができます。宿坊とは、本来は僧侶や修行者が宿泊するための施設ですが、近年では観光客向けにも開放されています。ここでは写経や瞑想といった体験を通じて、非日常の静寂に触れることが可能です。

このように高野山は、歴史的・文化的価値が非常に高く、精神的にも深い体験ができる特別な場所です。ただの観光地ではなく、自らと向き合う時間を提供してくれる場所でもあります。

高野山に行ったらどこに行った方がいい？

高野山を訪れる際、まず外せないのが「壇上伽藍（だんじょうがらん）」「金剛峯寺（こんごうぶじ）」「奥之院（おくのいん）」の三大スポットです。これらは高野山の核心部分といえる場所で、信仰・歴史・建築の魅力が凝縮されています。

最初に訪れたいのは「壇上伽藍」です。ここは空海が高野山を開いた際に最初に整備した場所であり、多数の塔や堂が曼荼羅の世界を表現するように配置されています。特に「根本大塔」は真言密教の宇宙観を象徴する重要な建築で、内部の荘厳な仏像群や鮮やかな色彩が目を引きます。

次に足を運ぶべきは「金剛峯寺」です。高野山真言宗の総本山であり、117の塔頭寺院の中心的存在です。境内には日本最大級の石庭「蟠龍庭（ばんりゅうてい）」があり、狩野派の襖絵も鑑賞できます。ここでは拝観料を支払うことで内部の拝観が可能です。

最後に訪れるべきなのが「奥之院」。弘法大師空海が今なお瞑想を続けているとされる御廟がある場所です。参道には戦国武将や著名人の供養塔が20万基以上並び、歴史ファンにとっても見逃せない場所となっています。朝6時と10時30分には「生身供（しょうじんぐ）」という儀式が行われており、一般参拝者も見学可能です。

これら三大スポットを巡るには、バスや徒歩を組み合わせたルートが基本です。高野山は広いため、事前にルートを確認して効率良く回ることが重要です。特に週末や繁忙期には、駐車場の混雑やバスの待ち時間に注意が必要です。

このように、ただ観光するだけではなく、信仰と歴史を肌で感じることができるのが高野山の魅力です。限られた時間の中でも、計画的に三大スポットを押さえておくことで、満足度の高い訪問になるでしょう。

金剛峯寺と高野山の違いは？

金剛峯寺と高野山は、混同されがちですが、実際には明確な違いがあります。どちらも密接な関係にあるため、観光や参拝を計画する際には、それぞれの役割と特徴を理解しておくとスムーズです。

金剛峯寺とは、高野山真言宗の総本山であり、仏教の宗教活動や儀式の中心的な拠点です。檜皮葺（ひわだぶき）の屋根を持つ本殿や、日本最大級とされる石庭「蟠龍庭（ばんりゅうてい）」、狩野派による襖絵など、文化財としても見どころが豊富です。また、僧侶による法会や仏教行事も行われており、信仰の実践の場として大きな意味を持ちます。

一方で、高野山とは、和歌山県の山中に広がる宗教都市全体を指します。空海（弘法大師）によって開かれたこの地には、117の寺院が存在し、そのうち約50の寺院は宿坊として一般客も宿泊可能です。高野山全体が「一山境内地（いっさんけいだいち）」とされており、山内に点在するすべての寺院や施設が金剛峯寺の管理下にあるという特異な構造になっています。

つまり、金剛峯寺は高野山の中心寺院であり、高野山という宗教都市の中の一施設であると言えます。「お寺＝金剛峯寺」という認識だけでは、高野山の広がりや深さを見落としてしまうかもしれません。

このため、観光や参拝の際は、金剛峯寺だけに立ち寄るのではなく、壇上伽藍や奥之院など、高野山全体のスポットを巡ることで、より深くこの地の精神文化を体験できます。誤解しやすい名称ですが、それぞれの違いを理解しておくことで、より充実した高野山の旅が実現するでしょう。

大阪から高野山日帰りはツアーが便利

• クラブツーリズムのツアーの一部を紹介
• 『涼しさ求めて天空の避暑地へ！高野山と丹生都比売神社』
• 『観光列車「天空」と「青の交響曲」で行く日帰り旅』
• 『秘湯 龍神温泉と高野山 2日間プラン』
• 『伽藍ナイトウォーク付き！ひとり旅限定ツアー』

クラブツーリズムのツアーの一部を紹介

高野山への日帰り旅行を考えている方にとって、移動や観光ルートの計画は大きなハードルとなることがあります。そこで便利なのが、クラブツーリズムが提供する高野山関連のツアーです。数あるプランの中には、初心者にも安心で、なおかつ充実した体験ができるものが多く用意されています。

クラブツーリズムのツアーの特徴は、単なる移動手段の確保にとどまらず、専門ガイドによる解説や現地での体験型プログラムが含まれている点です。例えば、高野山内の奥之院や壇上伽藍などを効率的に巡りながら、精進料理の昼食や写経体験がセットになっているプランもあります。

また、出発地は大阪市内の主要駅（梅田、難波OCAT、天王寺など）から設定されており、集合・解散もわかりやすいため、初めて高野山を訪れる人でも迷わず安心して参加できます。中には観光列車「天空」や特急「青の交響曲」に乗車できる贅沢なルートもあり、道中も楽しみのひとつとなっています。

さらに、一人参加専用ツアーや、龍神温泉とのセットプラン、宿坊宿泊付きで夜の伽藍ナイトウォークを体験できる2日間コースなど、旅のスタイルに合わせた多様な選択肢も魅力です。

特に繁忙期の夏休みや紅葉シーズン、イベント期間中は混雑も予想されるため、ツアー利用の方が安心かつ効率的に観光できるでしょう。

選択肢が多すぎて迷う場合は、公式サイトで「目的」や「同行人数」「宿泊の有無」などを選んで検索するのがおすすめです。

猛暑を避けて涼しい高野山へ日帰りバスツアー　7,990円！

WEB限定受付　『涼しさ求めて天空の避暑地へ！世界遺産「高野山」と「丹生都比売神社」』【梅田・難波OCAT・天王寺　出発】　コース番号　98445-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

このツアーは、「高野山を日帰りで楽しみたい」「夏でも快適に避暑地を訪れたい」という方にぴったりの内容です。大阪市内（梅田・難波OCAT・天王寺）から出発し、日帰りで高野山の主要スポットと、縁結びのパワースポットとして知られる丹生都比売神社（にうつひめじんじゃ）を巡ります。

📢このツアーのポイントは、大きく分けて3つあります。

ポイント	内容
①奥之院の見学	専属ガイド付きで高野山の奥之院を案内。イヤホンガイドを使用し、混雑時でも解説が聞きやすい
②精進料理の昼食	ごま豆腐・湯葉・刺身こんにゃくなどを含む高野山の伝統的な精進料理を味わえる
③丹生都比売神社の参拝	空海ゆかりの女神を祀る神社を訪問。良縁・安産・厄除けのご利益で知られ、多くの参拝者が訪れる

まず、高野山の代表的な見どころである奥之院を、専属ガイドの案内付きで見学できる点です。案内にはイヤホンガイドが用意されており、混雑時でも解説をしっかり聞き取れるよう工夫されています。

次に、昼食には高野山名物の精進料理が提供されます。動物性食材を使わない体に優しい料理で、ごま豆腐や湯葉、刺身こんにゃくなど、地元の特産品が味わえるのも魅力です。観光とグルメを同時に満喫できるバランスの良さが評価されています。

さらに、午後は「丹生都比売神社」へ移動します。この神社は、空海に高野山の地を授けたとされる女神が祀られており、歴史的にも非常に重要な存在です。現在でも、良縁や安産、厄除けなどのご利益を求めて多くの参拝者が訪れています。

コンパクトながら満足度の高い日帰り旅として、特に初めて高野山を訪れる人や、観光と信仰の両方を体験したい人にとって理想的なツアーといえます。

『観光列車「天空」と「青の交響曲」で行く日帰り旅』17,000～18,000円！

『南海観光列車「天空」・近鉄観光特急「青の交響曲」　２つの観光列車で行く高野山　日帰り』　コース番号 85372-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

まず、行きの列車は南海電鉄が運行する観光列車「天空」。この列車は、橋本駅から極楽橋駅までの約20kmを、のどかな山岳風景の中を縫うように走ります。車両はワイドビューの大きな窓が特徴で、深い緑に包まれた渓谷や四季折々の自然美を存分に味わえます。急こう配の山道や数多くのトンネルを抜ける体験もスリルがあり、移動中も飽きさせません。

極楽橋駅からはケーブルカーに乗り換えて高野山駅へと進みます。高野山では、奥之院や壇上伽藍などの歴史的建造物をめぐりながら、精進料理の昼食も楽しめます。観光の合間には、宿坊体験や仏教文化に触れられる時間もあり、旅の充実度は非常に高いです。

そして復路では、近鉄の観光特急「青の交響曲（シンフォニー）」に乗車します。この列車は、「大人の上質な旅」をテーマに作られた観光特急で、豪華な内装やラウンジカーを備えています。ゆったりとしたシートで、旅の終わりにふさわしい癒しの時間を提供してくれます。

ただし、このツアーは指定列車のスケジュールに合わせて行動するため、自由時間は限られます。また、列車内での食事は含まれていないため、必要に応じて軽食を準備しておくと安心です。

移動時間さえ旅の楽しみに変えてくれるこのプランは、乗り物好きな方はもちろん、移動中も景色を楽しみたいという方にぴったりの一日になるでしょう。

『秘湯 龍神温泉と高野山 2日間プラン』　36,900円～49,900円！

『とろとろのお湯が自慢の秘湯 龍神温泉と世界遺産登録の聖地 高野山を訪ねる 2日間』
コース番号　85305-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

「せっかくならゆっくり泊まりたい」という人には、龍神温泉と高野山を巡る2日間のツアーが適しています。このプランでは、世界遺産・高野山の観光に加えて、日本三美人の湯のひとつとされる「龍神温泉」での宿泊が含まれており、心身ともにリフレッシュできる内容となっています。

初日は大阪市内から特急くろしおで和歌山県・紀伊田辺駅へ移動し、そこからバスで龍神温泉へ。宿泊施設「季楽里 龍神（きらり りゅうじん）」では、木の香りに包まれた露天風呂や地元食材を使った夕食バイキングが用意されています。

2日目は朝食後、高野龍神スカイラインを通って高野山へ移動します。この道中も、美しい山岳風景が続くドライブコースとして知られており、途中の展望台「ごまさんスカイタワー」なども立ち寄りポイントに含まれています。

高野山に到着後は、奥之院や金剛峯寺、壇上伽藍などを専門ガイドとともに巡ります。観光だけでなく、仏教の教えや高野山の歴史に関する解説もあるため、より深く理解できる内容となっています。昼食には精進料理が提供され、静かで落ち着いたひとときを楽しむことができます。

宿泊付きツアーの魅力は、時間に余裕があるため観光地での滞在をじっくり楽しめる点です。一方で、費用は日帰りよりも高めになります。また、龍神温泉は山間部にあるため、冬季は積雪や凍結の影響で移動に注意が必要です。

それでも、自然と歴史、温泉という異なる癒やしを一度に体験できるこのツアーは、忙しい日常を離れてゆっくりしたい人に最適です。

『伽藍ナイトウォーク付き！ひとり旅限定ツアー』　49,900円！

＜ひとり旅＞『高野山内に宿泊しないとできない特別な体験を…伽藍ナイトウォークツアーへもご案内！ じっくり高野山　２日間』【新大阪】　コース番号　G0069-923
引用元：クラブツーリズム公式サイト

このツアーは、「ひとりでも安心して参加できる」「じっくり高野山を楽しみたい」という人に向けて設計された、ひとり旅限定の特別なプランです。参加者全員が一人参加であるため、グループ行動に気を遣うことなく、自分のペースで旅を楽しむことができます。

日中は、専門ガイドが高野山内の大門、壇上伽藍、奥之院など主要なスポットを案内してくれます。移動中にはガイディングレシーバーが用意されているため、ガイドの解説が聞き取りにくいという心配もありません。観光に加えて、巳年の守り本尊「普賢菩薩」を祀る東根院での参拝なども含まれており、内容は非常に充実しています。

そして、このツアー最大の特徴が「伽藍ナイトウォーク」です。夜の高野山をガイドとともに歩くこの体験は、日中では味わえない静謐な空気の中で、歴史や信仰に触れられる貴重な機会です。灯籠の明かりが揺れる中、幻想的な雰囲気の中で歩く時間は、心に残る特別な思い出になるでしょう。

宿泊は高野山内の宿坊「赤松院」で、シャワー・トイレ付きの個室が確約されています。さらに、夕食には精進料理が、翌朝には朝の勤行体験も用意されており、宿坊ならではの静けさと敬虔な空気を味わえます。

ただし、このツアーは「18歳以上・ひとり参加限定」であるため、グループでの参加や家族旅行には対応していません。また、季節によっては朝晩の冷え込みが厳しいため、防寒対策も必要です。

それでも、誰にも気兼ねせず、自分自身と向き合える旅を求めている人には、これ以上ないプランです。静けさを味わいながら歴史を感じられる、そんな高野山の真髄に触れる体験ができます。

大阪から高野山へ日帰り旅行のポイントまとめ

記事のポイントをまとめました。

✅大阪から高野山までは電車で約2時間9分、車で約1時間39分

✅電車移動は景色を楽しめ、初めての人にも向いている

✅車は自由度が高いが、山道運転や渋滞に注意が必要

✅高野山は標高900mの宗教都市で、真言密教の聖地

✅金剛峯寺は高野山真言宗の総本山で高野山の中心的存在

✅高野山全体が金剛峯寺の境内地に含まれている

✅観光スポットは壇上伽藍、金剛峯寺、奥之院が三大名所

✅奥之院には空海の御廟があり、歴史的人物の墓碑が並ぶ

✅壇上伽藍の根本大塔は真言密教の宇宙観を象徴する建物

✅宿坊に泊まることで写経や朝の勤行などの体験が可能

✅クラブツーリズムは日帰り・宿泊の多様なツアーを用意

✅観光列車「天空」や「青の交響曲」での移動が魅力

✅「丹生都比売神社」は縁結びの神様として信仰されている

✅龍神温泉との2日間プランでは温泉と高野山を両方楽しめる

✅ひとり旅専用ツアーでは伽藍ナイトウォークが体験できる

最後までお読みいただきありがとうございました。